うつを治そう
冷え性も治そう


1、まずはよく寝て身体を休めましょう
とにかくよく寝て、身体をゆっくり休ませることが大切です。
生活が昼夜逆転してしまったら昼寝してもかまいません。
何もせずに休むのが一番良いのです。
2、早寝早起きをして規則正しい生活をする
鬱気味の人は朝が苦手ですが、できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。
睡眠は90分単位でレム睡眠とノンレム睡眠が繰り返されるので、睡眠時間を
90分の倍数にすると目覚めが良くなります。
ナポレオンの睡眠時間は3〜4時間であったと伝えられています。
夜22時〜2時までの4時間は 睡眠のゴールデンタイムです。
不思議ですが、少ない睡眠時間でも、22時〜2時までの4時間眠ると
信じられないほど目覚めが良いです。
この時間帯に眠れば健康に良いそうです。
肌は22時〜2時の間に生まれ変わるので美容にも効果があります。
同じ4時間の睡眠であっても、時間帯によって疲労回復度が全然違います。
内臓に負担を掛けないよう、寝る数時間前は食事をせずに試してみてください。
「早起きは三文の徳」という諺もあります。
3、朝日(日光)を浴びる
朝日を浴びて身体に朝が来たことを教えてあげ、目覚めさせましょう。
朝日が無理なら、太陽の光でかまいません。
日光浴は、うつ病に効果的なセロトニンの分泌を促進します。
4、適度な運動をする、よく笑う
適度に身体を動かします。
朝日を浴びながらの散歩はとくに良いようです。
あと笑うようにします。
作り笑いでもかまいません。
ただ笑うだけで、血行促進、精神の安定、ストレスの解消、
免疫力アップに役立ちます。
「笑う門には福来る」ですね。
5、身体を温める(冷え性とうつについて)
うつと冷え性は関係していることがあります。
冬でもそうですが、身体が冷えて寒いと気分は落ち込みやすくなります。
寂しさを感じたり、なんとなく悲観的になって行動力が低下します。
また「嘆き」や「恨み」の感情は、体温を下げて冷え性につながるので
できるだけ明るい気分でいるようにしましょう。

足の裏や手のひらが熱くなる(火照る)人も冷え性です。
足の裏が熱くて熱くてどうしようもなくしんどい人、
足の裏のほてりが気になってなかなか眠れないという人、
寒い冬の夜であっても布団から足を出して寝るという人などがそうです。
実はこの場合は、手足が冷たい人よりも症状が進んでいて深刻なのです。
手足の冷えが進みすぎて逆にほてっているのです。
冷えが極度に進むと人間の恒常性が発熱させようと働くためにほてります。
この症状は、かなり冷え性が進行しているのに自覚できないので危険です。
手足が熱いからといって、冷やそうとするとますます悪化するので
温めるようにしましょう。

また、あなたのお腹は触ってみて温かいでしょうか?
冷たければ手足だけでなく内臓も冷えている証拠です。
体温が下がると、ガン、頭痛、腰痛、肩凝り、鬱、若白髪など
あらゆる病気を引き起こします。
体温を上昇させると身体の調子が良くなるので、気分も前向きになり うつも軽減します。
肌にも良いし、ダイエットの効果も出やすいです。

◆冷え性は女性に多くにみられます。その理由は、

  ・ 男性に比べて筋肉が少ない(筋肉は熱を生む)。
  ・ 男性に比べて脂肪が多い(脂肪は熱を通しにくい)。
  ・ 卵巣や子宮があるため、血液の循環が悪くなる。
  ・ 生理・妊娠・出産・閉経などで女性ホルモンのバランスの変動が大きく
    体温を調節する自律神経が乱れやすい。
  ・ 身体を締め付ける下着や、冬でもミニスカートなど身体を冷やす
    薄着のファッションを着用することが多い。
  ・ ダイエットに関心のある人が多く、生野菜ばかりを食べた結果冷えてしまう。
 からです。

【私が試して効果があった身体を温める方法】

◎生姜を食べる!!(効果絶大)
  生姜が好きでなくても、お茶やスープなどに少量入れるだけなら
  気になりません。生姜をおろすのが面倒なら、100円位で売っている
  チューブ入りの「生おろし生姜」でかまいません。
  これなら手間がいらない上に持ち歩けるので、外食時にも便利です。
  本当に身体が温かくなるのでおすすめです。
  身体を温める食べ物は他に、人参やリンゴ、玉葱、ねぎ、赤唐辛子、
  南瓜、ブロッコリー、ピーマン、ニンニクなどです。
  ニンニクは生よりも火を通したほうが良いです(蒸すと栄養価が高い)。
  生ニンニクを食べ過ぎると腹痛を起こすことがあるので注意してください。
  身体を冷やす野菜は火を通して食べればOKです。

◎半身浴、足浴
  半身浴は、おへそ位までのお湯に浸かること、足浴は足だけをお湯に浸けることです。
  面倒なら、洗面器に熱めのお湯を入れ、その中に足をたった1〜3分入れるだけで
  しばらくの間身体がポカポカします。騙されたと思って試してみてください。
  洗面器で滑らないように気をつけてください。

◎腹巻やレギンスパンツ・スパッツ等のももひき系を着用、二重/三重に靴下を重ね履き
  足と腰を中心にとにかく身体を温めます。
  「頭寒足熱」の法則に従って頭部は冷やします。
  お腹・腰部〜足先まで、つまり下半身を温めるようにします。
  100円で買った腹巻と靴下でも効果がありました。
  腹巻の色は赤とか暖色系が良いです。
  赤いパンツの健康法があるように、赤には身体を温める作用があります。
  目で見ていなくても着用するだけで効果があります。

◎股関節運動、足首を回す
  股関節をほぐすとお腹が温まります。左右同じように同じ回数で行ってください。
  以前より歩きやすくもなり、腰の周囲は細くなりました。
  足首を回すのは簡単ですが、血行が促進されるので、足先が温かくなります。
  左右のバランスが大切なので、外回り内回りを左右交互に同じ回数行ってください。
  足首回しは、冷え以外にも骨盤矯正や血圧低下、むくみ解消、足を細くするのに
  効果的です。

身体が温まると調子が良いし、気分も明るくなりますよ。
6、がんばりすぎない

何事も完璧主義になりすぎないようにしましょう。
無理をせず、自分のペースで、1〜6を実行してみてください。
たまには人に甘えましょう。


うつになる人は、真面目な人。
引きこもりになる人は、繊細な人。
外部からの刺激に普通の人よりもちょっと敏感なだけ。

鬱は心の風邪とも言われる位、身近で誰もがかかる可能性のある病気です。
うつ病は早期発見が大切で、症状が重くなると治療が長引きます。
気分の落ち込みや、食欲不振、やる気が出ない日々が続いたら疑ってみてください。
症状が重い場合や改善しない場合は早めに病院へ行ってくださいね。
その場合、自分と相性の良い医師やカウンセラーに相談してください。
通院期間は人によって異なりますが、
適切なカウンセリングと薬物療法で症状が改善する人はたくさんいます。



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