エアコン無しで冬を乗り切る方法 備忘録 2013年1月27日(日)

すてきなエコライフ2


クーラー無しで夏を乗り切る方法の続編である。

昨年の7月中旬にエアコンが壊れたので、
そのままエアコン無しで冬を乗り切ることにした。
今は1月末でまだ冬は終わっていない。聞くところによると2月が一番寒いらしい。
が、なんとなく2月も乗り切れそうなので、今ここに書いておくことにする。
     ※2013年3月22日(金)追記: ようやく冬が終わった。
        3月14日のホワイトデー辺りから暖かくなった。電気代をかなり節約できた。


スペック
夏は30℃を軽く超え、冬は時々雪が降り積もる日本の平均的な気候の地域
二階以上で南向きの日当たりの良い部屋

(※)私は非常に寒がりで冷え性持ちの人間であり、夏よりも冬のほうが苦手である。
が、「クーラー無しで夏を乗り切る」よりも「暖房無しで冬を乗り切る」ことの方が
はるかに楽であった。
はっきり言って冬の寒さは重ね着をすればなんとかなるものだが、
夏の暑さはどうにもならず本当にキツかった。



1、これさえあればとりあえず余裕で冬を乗り切れる…というもの
1、 ホットカーペット(上はSANYO、下はPanasonic)1枚(以前にイオンで約8000円で購入)
  自分のは二畳用の物で一畳ずつ切り替えられるタイプ。一畳分しか使わず電気代を節約した。

2、 電気ミニマット(YAMAZEN/YMM-K802)1枚(ホームセンターで約5000円で購入)
  サイズは800o×400mm、交流は100V 50W、 電気代は1時間当たり約0.06円
    ※ 電気ミニマットは消費電力が50W以上 のものが温かい〜熱いのでオススメ。
      50W以下(27Wや40Wなど)だと低価格で、電気代をわずかに節約できるが、
      ぬるくてあまり効かない。真冬だと寒く感じて物足りないかも。
      購入前に必ず消費電力をチェックしよう。 やけに安い商品はぬるい可能性大(失敗経験アリ)。

3、 電気毛布(YAMAZEN/YMK-20)1枚(ホームセンターで約4000円で購入)
  サイズは1880o×1300o、交流は100V 55W、 電気代は「強」約52℃で1時間当たり約0.68円
  電気かけしき毛布なので、上にかけても下に敷いても使用可能なタイプ。
  私は下にホットカーペットと電気ミニマットを敷いていたので、かけ毛布として使用した。
  コタツのような暖かさで場所も取らない。
  本体は洗濯機で丸洗いOK。ダニ退治機能付き。
    ※ 2の電気ミニマットと同様に、必ず消費電力や電気代をチェックしてから購入しよう。

4、 厚着(重ね着)用の服を少々
  コート、フリース、セーター、トレーナー、腹巻、レギンスパンツ、ハイソックス等
  ユニクロのフリースはすごく暖かい上に軽い。安価なのでオススメ(価格は2000〜3000円程度)。
  ハイソックスを2〜3枚重ね履きして腹巻をするだけでも驚くほど温かくなる。

上記にストーブ類は無いが、この4点があれば外が雪の嵐であっても、12月は超余裕、1月はちょっと寒いかな、
と感じる程度で十分に乗り切れる。
私の部屋は日当たりが良いため、昼間はわりと暖かい(夏はクソ暑いが…)。
日当たりが良ければ、日中はカーテンを開けておいた方が部屋は暖まる。
夕方〜夜は暖かい空気が逃げないようにカーテンをきっちり閉める。

2、上記プラスあったらなお良い、と思われるもの
1、 遠赤外線カーボンヒーター(松木技研・MATRIC/EST−KE622(W/ホワイト))1台(コジマで約3000円で購入、安い!)
  電源はAC100V 50/60Hz、消費電力は弱300W/強600W、サイズは幅356×奥193×高407mm

  遠赤外線カーボンヒーターは電気ストーブよりも電気代がかからないので安価な物を探して購入した。
  近付くと表面だけ熱過ぎる電気ストーブと違って、カーボンヒーターは近くても熱過ぎず、
  身体の内側からポカポカと温めてくれる感じ。離れると寒い点は電気ストーブと同じで、
  部屋全体を暖めてくれるわけではないが、サイズが小さくて邪魔にならない。
  今年の冬は全く使わなかったが、1つあると重宝する。
  キッチンや脱衣所に置くと良さそう。

  また、私は10月末にネットで見つけた2000円代の安価な遠赤外線カーボンヒーターに目を付けていたのだが、
  人気があったのか12月中旬には1万円近くに高騰していたので諦めた。
  暖房器具を安く購入したいのなら10〜11月が狙い目だと思う。

  ※ 購入前に参考にした外部サイト/ 【節約】電気代が1/2になる「カーボンヒーター」 (All About)

2、 電気あんか、指なし手袋、カイロ、こたつ等
  私はなくても平気だったがあるといっそう暖かい。
  手がとても冷えるという方は指なし手袋やカイロを。
  コタツは場所を取るので出さなかったがあれば暖かい。
  上で上げた電気毛布はコタツの代わりになるし、邪魔にならない。

3、冷え性対策−身体を温める方法−
私はとても寒がりで冷え性だったので冬が苦手であった。
エアコン無しで冬を越すためになんとかせねばと、色々試してみた。

身体を温めるのに効果的だったのは、
  ・ とにかく足と腰を温める
  ・ 生姜を食べる
  ・ 手首、足首を回す
  ・ 足浴、入浴する

→ 身体を温める方法の詳細は、ここの5ここの4 にあります。

4、暑苦しい音楽や、暖かい感じの音楽を聴く、暖かい映像を見る
冬はラテン系などの暑苦しい音楽や、スイスオルゴールなどの暖かい感じの音楽を聴く。
実際に、スイスオルゴールの音色 は聴くことにより体温が上昇する。
炎や暖炉など暖かい雰囲気の絵や映像を眺める。
※夏は川のせせらぎ音や、涼しげな音楽を聴く。

5、部屋のインテリアの色を暖色系にすると暖かい雰囲気
冬はオレンジ色やピンク色などの暖色を多く取り入れると温かみのあるインテリアになる。
赤は多用すると興奮して疲れやすくなるのでポイント使いで。
暖色系の部屋では時間の流れを遅く感じるのでゆっくりとくつろぎたい部屋に最適。
色の好き嫌いに関係なく、暖色系と寒色系の体感温度の差は3℃もあるらしい。
過ごす時間の多いリビングの壁紙やカーテンなど広範囲を占める部分には優しい色を使う。
また、人間は肌に近い色だと安心する傾向がある。
※夏は逆に部屋のインテリアを青系の寒色にすると涼し気。
ただし、寒色は使いすぎると寒々しい印象になるので、クッションやカーテンなどの小物類で試す。
寒色系の部屋では時間の流れを早く感じるので、待ち合わせ場所や(会議が早く終わるので)会議室に最適。
また、血圧が低下する。

6、黄色っぽい色の照明にする
照明の色の種類は、昼光色(クールな青白)、昼白色(自然な色)、ウォーム色(白熱灯のような黄色)がある。
冬場はウォーム色にすると暖かい感じがするし料理もおいしそうに見える。
白熱灯は安価だが消費電力が大きいので電気代がかかる。一般的に蛍光灯が良さそう。
LED照明は、蛍光灯よりも消費電力が小さい上寿命が長いので一番のお勧めだが、価格がやや高め。
夏場は、青白い照明の昼光色にすると涼しい印象。使いすぎると寒々しいが…。
昼光色はその青白い光で食事がまずそうに見えるのでキッチンはやめた方が無難。
だがダイエットにはいいかもしれない。



上記を試してエアコン無しで冬を乗り切りました。
寒がりで冷え性、冬が大嫌いな私ですが、思ったより辛くなかったです。
冬は厚着すればなんとかなるんじゃない?という印象です。
冷え性体質を克服しようとアレコレやってみたのも良かったのかもしれません。

エアコン無しで過ごす夏の方が何百倍も辛かった!!です。

今回の夏と冬のエアコン無し生活で得られたメリット
  ・ エアコンがなくても生き抜けるんだという自信がついた
  ・ 「寒さに強くなろう、冷え性を克服しよう」と色々努力したので、その結果冷え性が改善した
  ・ 自然の温度を受け入れることによって、大自然と一体感を感じることができ、幸せな気分になれた
  ・ 忍耐強くなれた
  ・ 電気代を大幅にカットできた
  ・ 「世の中の為にエコライフを実践している自分はえらい」などと自己満足感に浸れた
    (エアコンが故障したからやっていただけなのに…)


皆さんもエコライフを試してみてください。
でも無理は禁物ですよ。


それでは近日エアコン買います!

昨年夏のクーラー無し生活が本当に辛かったからです!!!


よろしければ、コチラもどうぞ→  クーラー無しで夏を乗り切る方法


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