オーラを強化して身を守る方法

クドクドと語っています。 独断と偏見入り。 気分を害された方ごめんなさい。

オーラを強くして、いじめ・痴漢・ストーカー・嫉妬・病気などの
ネガティブなエネルギーから自分を守りましょう。


◎ オーラ強化法
◎ いじめっ子になる原因
◎ いじめっ子に狙われやすいタイプと対処法
◎ 痴漢に狙われやすいタイプと対処法
◎ 娘に嫉妬する母親と対処法【白雪姫と幸せ恐怖症】
   * 序−娘に依存する母親
   * 親が子供を虐待する理由
   * 兄弟姉妹の性格心理と両親の態度
   * 本題−母親の呪いと母娘共依存
◎ 女性の恋愛運は父親が左右する?
   * 対処法
   * 西洋占星術では「父親」と「夫」を象徴するのは同じ星
◎ 女性はレディースデーがあるから得なのか?


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オーラ強化法

いじめ はいじめる側が100%悪いのですが、どんなに環境を変えても
どこへ行ってもいじめられるという人は本人にも多少問題があるようです。
その場合にはまず、自分自身を見つめ直す必要があります。

【本人に問題がある場合の考えられる原因】

1、本人が(知らず知らずの内に)無神経な言動で周囲の人達を傷付けている。
  (その為に嫌われる)
2、本人が暗く、被害妄想の強い性格で、愚痴や自慢が多い。
3、本人が(気付いていなくても)心の奥に意地悪な気持ちを持っている。
  (=類は友を呼ぶ。引き寄せの法則で、 意地悪は意地悪を引き寄せる。
  なお嫉妬されやすい人は自分自身も嫉妬深い場合がある)
4、「また自分はいじめられるのではないか」と必要以上に恐れる。
  (恐れの感情が強すぎると恐れている状況を引き寄せてしまう)
5、本人のオーラが弱く、形がいびつである。
  (外部からのネガティブなエネルギーに侵入されやすい)

痴漢 によく遭う人も、4の恐れの感情が強く、5のオーラがいびつ
なのかもしれません(もちろん悪いのは痴漢です)。
痴漢に遭う時はたいていネガティブな気分の時だと思います。
あまり恐れずに毅然とした態度でいてください。
普段はなるべく明るい気持ちで過ごすようにしましょう。

オーラを強くして身を守りたい場合は、オーラ強化法を試してみてください。


【オーラ強化法 やり方】

1、リラックスして椅子に座り深呼吸する。
2、自分が卵の殻のようなオーラに包まれているとイメージする。
3、2のオーラがバリアとなって自分を守ってくれると強く念じる。

これを毎朝行うと、しだいにオーラが強くなり
ネガティブなエネルギーから身を守れるようになります。
身体も丈夫になります。

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いじめっ子になる原因

子供の頃、誰に対しても意地悪でみんなから嫌われていたいじめっ子がいました。
その同級生は普段ジャイアンみたいに強そうに振舞う反面とてもモロく、
ほんの些細なことですぐに泣いて怒るのです。
私はなぜそのようなことで泣くのだろう、なぜ意地悪なのだろうと思いました。
しばらく後で、その子は毎日家の中で怖い兄に
ものすごくいじめられているという事実を知りました。
それを聞いて納得できたし、なんだかかわいそうになりました。

いじめをする人は家庭環境に問題があってストレスを感じている人が多いのかもしれません。
人はある人に怒りを感じた時、怒らせた人へではなく、
自分よりも弱い立場である無関係の第三者に
怒りの矛先を向けることが少なくありません(八つ当たり)。

例えば、
  会社で上司に怒られた夫が帰宅してからそのイライラを妻にぶつけて暴力を振るう
      ↓
  頭にきた妻が息子を虐待する
      ↓
  その息子は腹いせに弟をいじめる
      ↓
  その弟はペット又は学校にいる自分より弱い友達をいじめる

というふうに全く関係のない人が被害を被る事が特徴で、
最悪の場合は無差別殺人事件を引き起こします。

無差別殺人事件は、犯人が家庭内に問題を抱えていて、親に対する怒りの矛先が
赤の他人へと向けられた形であることが多いのです。
犯人は、怒りの原因である親に攻撃することが出来ず、
「子供である自分が犯罪を犯して逮捕され、世間に騒がれる」ことで、
両親に復讐しているのです。
家族への怒りを正しく家族へと向けられた場合や、他人への怒りの矛先が家族へと
向けられた場合には、「家庭内殺人」となります。
元々犯人が残忍で暴力的な性格であったり、精神障害者であるケースもありますが、
家庭環境は子供の人格に大きな影響を及ぼします。
普段から意見を言わせてもらえず、我慢と犠牲を過度に強いられてきた子供は、
何かのちょっとしたきっかけで、ある日突然に感情が爆発することがあります。
「暴力を振るわれて育った子供」は、他人に対しても平気で暴力を振るうようになり、
その行為に罪悪感を感じない人間となるのです。

家庭で虐待されて外でいじめを行ってる人は、虚勢を張っていても
常に何かに怯えているような雰囲気を発しています。

また、いじめられる人も、いじめる人と同様に家庭内の問題を抱えていることがあります。
家庭崩壊や、肉体的(精神的)な虐待などです。
いじめられる人は家庭内で感じた怒りをいじめる人に投影してしまう為に
いじめられる、ということもあります。
いじめる側といじめられる側の性質は非常によく似ていて、怒りが内へ向かうか
外へ向かうかだけの違いだとも言われています。
外へ向かえば「いじめる人」、内へ向かえば「いじめられる人」、となるわけです。
家庭内の問題が解決したら、不思議と外でのいじめも解決した、という
ケースもあります。

社会のいじめもですが、家庭内でのいじめ・親からの虐待は本当に深刻です。
子供は親しか頼れる人がおらず、逃げ場が無い為非常に辛い思いをします。
家庭は閉鎖的な空間であり、家庭内の問題はなかなか友人にも相談できないので
発覚が遅れます。
また警察も家庭内の問題には介入し辛いというのが現状です。
家の中で命の危険を感じたら、自分1人で抱え込まずに、周囲に言いふらすなどして
騒いでください。世間体よりもあなたの命の方が大切です。

一方で、何の問題のない家庭で育っているのにもかかわらず、本人の性格が元々悪く、
人をいじめて楽しむタイプがいます。
そういう人には同情の余地はありません。

どちらにしてもイジメッ子は自分自身を不幸だと感じているから意地悪をするわけで、
その行為を止めない限り幸せにはなれないでしょう(一見幸せそうに見えてはいても)。

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いじめっ子に狙われやすいタイプと対処法

いじめっ子の気持ちになって考えれば分かると思いますが、
いじめやすい人のタイプは「自分よりも弱者」です。

いじめっ子は「自分よりも強そうな人」「堂々とした人」「大きい声でハッキリ話す人」を
苦手とし、敬遠するので、そのように振る舞うと良いでしょう。
「周囲に言いふらすタイプ」も嫌うので、いじめられたら黙っていないで騒いでください。
周囲に相談できる人がいなければ、「いじめ相談電話」に電話します。
たとえ解決しなくても、話を聞いてもらえるだけでも気分がスッキリすると思います。

学校の問題で、教師もいじめに加担していたり、教師に訴えても解決しなければ、
「市教育委員会」に相談してください。
教師は児童の親から市教育委員会に訴えられるとものすごい打撃を受けるのだそうです。
これは私の部活の先生(女性)が言っていました。
その先生は非常に教育熱心でキツい性格で、若干指導が行き過ぎているのではないか?
ちょっと問題有りでは?と感じるような先生でした。
その先生は、「自分は教育指導の問題(か何か)で過去に一度、市教育委員会で
取り上げられたことがあって、それはもう悲惨だった。
あんたたち、将来子供ができて教師に何か問題があったら市教委に訴えなさい。
よく覚えておきなさい、市教委よ!」と言っていました。
私はその先生には鍛えてもらったので感謝していますが。

警察は通報しても、主に事件後にしか動けないため、事件前はあまりあてにはなりません。
いじめられたら、日時と行為の内容をノートに詳細に記録しておくことをおすすめします。
身体を傷つけられた場合には医師からの診断書をもらっておきます。
これらを証拠として提出できるからです。

とにかくいじめは絶対に1人で抱え込んではいけません、
それこそいじめる側の思う壺になってしまいますから。

身体を傷つけられる可能性のある時は、逃げることが大切です。
その場合は危険ですから無理に学校へ行ってはいけません。休んでもいいのです。
自分の安全を確保し、命を守ることを最優先に考えてください。

いじめられないためには、いじめを行う人に近寄らず関わらないことが一番です。
立ち向かう勇気も必要ですが、自分自身を守るために逃げることも重要です。


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痴漢に狙われやすいタイプと対処法

上のほうで無差別殺人事件と書きましたが、被害者となるのはたいてい子供や女性などの
弱者です。
女性は成長してからも弱者です。女というだけで一生危険が付き纏うので大変です。
男性は1人行動でも平気ですが、女性は1人では危険な為、常に群れて行動しないと
いけないし、夜道も歩けません。

普通のいじめ以外にも家庭内ではドメスティック・バイオレンス(DV)、嫁姑の争い、
社会では痴漢、セクハラ、ストーカーなどの被害にも遭い易いです。

家庭内のいじめは逃げ場がなく辛いものです。警察も家庭の問題には介入し辛く、
「単なる身内・夫婦喧嘩」と処理してしまうことが多いです。
警察は通報しても、主に事件後にしか動けないため、事件前はあまりあてにはなりません。
事件があってからでは遅いのですが。
家庭内暴力でもストーカーでもセクハラでも「行為をされた日時」をノートに詳細に
記録しておくことをおすすめします。
身体を傷つけられた場合には医師からの診断書をもらっておきます。
これらを証拠として提出できるからです。

痴漢やセクハラが表沙汰になるのは氷山の一角で、実際は他人事ではないほど多いのです。
多くは自分の経験を話したがらないし、公表することによって世間から好奇の目で
見られることを恐れて泣き寝入りしてしまいます。
また、相談しても「隙があったあなたにも責任がある」「スカートを履いているから悪い」
などと言われ、さらにショックを受けることもあります。

痴漢に遭い易い女性は年齢や美人かどうかは関係ありません。
「痴漢行為をはたらいても抵抗しなさそうなおとなしそうな人」が
ダントツで狙われやすいです。
「黒髪で地味なメイクとファッションで身長が低く、
おとなしそうで、か弱そうな女性」です。


痴漢は、「派手な雰囲気の女性」や「気が強そうで騒ぎそうな女性」を敬遠します。
痴漢除けの為に、娘の髪を茶髪にさせる母親も居るくらいです。
実際に茶髪にしてから被害に遭うことはなくなった、と言います。

「かわいく着飾るな、わざとダサいファッションにしなさい」というアドバイスも
聞いたことがありますが、一部の迷惑な男性の為に、女性として輝く時期にお洒落を諦め、
自分の外見をわざと下げようと努力するのは、つまらないことです。
ダサいファッションをしていたがゆえに、良縁を逃してしまうことだってあるかもしれないのです。

とりあえず、背筋を伸ばして「私に触れたら騒ぎますよ」的なオーラを発して
堂々としてみてはいかがでしょうか。
自分がもし痴漢だったらどのようなタイプが狙いにくいかを考えて、
そのキャラを取り入れてみると良いかもしれません(同様に泥棒に入られやすい人は、
自分が泥棒になったつもりで狙いにくい家を考えてみましょう)。

「女性専用車両があるから女性は得だ」と言う男性が時々居ますが、
それは満員の普通車両内での異常な事態を経験したことがないために、
女性の大変さが想像できないから、そう発言するのでしょう。
男性は男性で、痴漢と間違われないように他の乗客の目に見える場所に手をやったりと
色々苦労していて「男性専用車両が欲しい」と思っている人もいます。
精神的な病気の女性が何もしていない男性に向かって痴漢だと騒ぐ事件もあります。
それによって逮捕され、世間に晒され、職を失うわけですから、男性にとっては
恐ろしい事件です。

また女性は麻薬にも狙われやすいです。
麻薬は特別な人から入手するわけではありません。
ごく普通の女性であっても、恋人に麻薬を強要されたりして麻薬中毒になってしまう
人は多くいます。

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娘に嫉妬する母親と対処法【白雪姫と幸せ恐怖症】

【序−娘に依存する母親】

昔の考え方をする祖父・祖母は、長女よりも跡継ぎである長男を
かわいがる傾向があります。
昔は、男の子だと万歳ですが、女の子(娘)は親に売られたり、
問答無用で政略結婚に利用されたりしていました。
「稼いでくれる」「力が強い」という理由で男児が重宝されたわけです。

また、「同性の娘よりも異性である息子のほうがはるかにかわいい」
という母親は多いのですが、最近では「娘」の人気が高まっているそうです。
その理由は、
「息子は忙しくて話を聞いてくれないが、娘は相談に乗ってくれるから」
だそうです。
母親は息子には「小さくてかわいい恋人」を期待し、
娘には「相談役、世話役、老後の介護役」を期待するようです。
息子を甘やかし、娘に厳しくしていながら、精神的には娘にベッタリと依存し、
娘に何とかしてもらおうと考えている母親は多いのです。


【親が子供を虐待する理由】

世の中には自分の子供を平等に愛せる良い母親は沢山居ますが、
愛情に差をつける母親も存在します。
「娘よりも息子の方がかわいい」という母親は、
娘に対して厳しく接してしまうことがあります。
母娘の関係は時々「女同士のライバル」のようになってしまうこともあります。

また男児女児関係無く、上の子よりも末っ子の方をかわいく感じるのだそうです。
大小の物が並んでいれば、人は文句なしに小さい方をかわいいと感じます。
末っ子がかわいらしいという理由はそのような感覚のようです。

さらに母親自身が一番上の姉であれば「最初の子供」を、真ん中であれば
「真ん中の子」を、一番下の妹であれば「末っ子」を可愛がる傾向にあります。
自分と同じ立場である子供の気持ちは理解しやすく、育て易いからです。
姉にいじめられた経験のある母親は、自分の娘であっても、長女に冷たく、
次女に甘くなることがあります。逆に子供の頃に要領の良い妹に苦労した母親は、
つい次女に厳しくなってしまいます。
生まれ順に関係無く、自分に似ているかどうかで好き嫌いを決める母親も居ます。
「似ているから好き、または反発」、「似ていないから安心できる、または嫌い」
といった感じでしょうか。
これらは、母親自身も自覚していることがありますが、
多くの母親は無意識に行っていて、子供達を差別せずに平等に愛していると
思い込んでいます。

育児では男児女児どちらの場合でも、「最初の子供」に対しては
育児の緊張から厳しく接し、あまり目立たない「真ん中の子供」は
無視しがちで、家の中で一番小さくてかわいい「末っ子」には
甘くなってしまう傾向が高いです。

なので、目をかける子供の順番を意識的に、
   1番目…真ん中の子供(中間子)
   2番目…最初の子供(長子)
   3番目…最後の子供(末っ子)
にすると、うまくバランスが取れると言われています。


努力しても、平等に愛するという行為はなかなか難しいものです。
母親も人間ですから、完璧に出来なくて当たり前です。
不器用なりにも愛情を注げば子供は気づくものなので、
神経質になり過ぎないようにしましょう。

自分の子供や夫の連れ子を、どうしても愛せない母親もいるでしょう。
愛さなければと頑張りすぎると、かえって関係がギクシャクしたりするので、
無理は禁物です。
そのような場合には、その子供が「怪我をしないように」「病気しないように」と
見守ってあげましょう。だんだんと愛情が湧いてくることもあります。
誰にでも好き嫌いの感情はあるものです。
嫌いな相手がたまたま子供だったというだけです。
「苦手なタイプの人間が自分の家族になるのだ」という説もあります。
「子供を愛せないなんて母親失格だわ」などと自分を責めないようにしましょう。


父親の場合は、「同性の息子よりも異性の娘を可愛がる傾向がある」といいますが、
「跡継ぎの男の子」を望んだ場合はそうとも限りません。
「初めての子供」は、男児・女児関係無く、2番目・3番目の子供よりも
虐待される可能性が高くなっています。
一般に第一子は、弟・妹に比べて厳しい躾を受ける場合が多いのですが、
中には「躾という名の虐待」もあります。
「同性の息子に対してライバル意識を持つ父親」であれば、長男に辛く当たります。
「家の跡継ぎを重んじる父親」であれば、長男だけを優遇し、
眼中に入らない次男その他の弟・妹を無視してしまう場合があります。
もちろん子供好きで、子供達を分け隔てなく育てる愛情深い父親も
世の中には沢山存在します。


【両親が幼児・児童虐待をする理由】

虐待には様々な理由が考えられ、親自身も深く傷付いていることがあります。
  ・ 親が元々子供嫌い
  ・ 親自身も虐待されて育ったので、子供にも同様に接してしまう
  ・ 育児が思い通りにならずにイライラする(毎晩夜泣きがうるさくて眠れない等。
    優しい性格の親であっても、時折手を上げたくなる衝動に駆られることもある)
  ・ 育てにくいタイプの子供。病気や障害のある子供
  ・ 親の精神が不安定。親に病気や障害などがあり、体調が悪い
  ・ 夫婦仲が悪いため、子供をスケープゴートにする
  ・ 夫が育児に非協力
  ・ 子供に妻(または夫)の愛情を奪われたと感じ、嫉妬心から子供を邪魔に思う
  ・ 核家族で育児を手伝ってくれる人が居ない
  ・ 世間から孤立し、相談できる相手が居ない
  ・ 経済的な不安、     などがあります。


女性が出産すると、四六時中育児に掛かりきりになります。
しばらくは寝る暇も無いほどに、育児は大変なのです。
中には子供を溺愛してしまって、夫などどうでもよくなってしまう女性が居ます。
「子供さえ居れば夫など不要」と考えるタイプの女性です。また綺麗にしていたのに、
育児が忙しすぎて身だしなみが疎かになってしまう女性も居ます。
その場合、夫は「妻の愛情と関心を赤ちゃんに奪われた」と嫉妬し、寂しさを感じます。
夫からすれば、それまで自分に献身的だった妻が、突然手の平を返したように
冷たくなり、赤ちゃんの世話ばかりをするようになったわけです。
「今までは夫婦円満だったのに、子供のせいで」と父親は男児、女児関係なく
子供が憎らしくなるのです。そこから虐待が始まります。
子供が夜泣きをすれば「うるさい。明日も仕事があるのに眠れないだろう」と
言って暴力を振るったりします。「夜泣きで眠れないから子供を外へ追い出せ」と
夫に言われて、深夜に妻が車に赤ちゃんを乗せて運転し、泣き止むまで
町内をぐるぐると回ることもあります。
「自由気ままに妻との性生活を楽しめなくなるから子供は邪魔だ」と言って
夜の街に繰り出す夫も居ます。しかしそのような夫は、妻の妊娠期間中にも
いかがわしい遊びを行っていた可能性があります。
元々女性好きな男性も居ますが、「妻は子供が産まれてから、ちっとも
私に構ってくれず、寂しかった」という夫の浮気の言い訳をよく耳にします。
「子はかすがい(=子に対する愛情によって、夫婦の間が緊密になり、夫婦の縁が
つなぎとめられるということ)」の現象とは逆に、妻の出産直後から、
仲の良かった夫婦関係がギクシャクし始めるパターンは数多くあります。
夫にとって妻の愛情を奪ったのは「初めての子供」であり、2番目、3番目の子供は
育児慣れから来る余裕のせいか、怒り・憎しみをあまり感じません。
夫婦仲が危うい場合には、夫の子供への虐待行為に妻も参加することがあります。
家族の中の誰か1人を「生贄(スケープゴート)」にすることで、
本来の夫婦間の問題を誤魔化し、家庭内の安定を図ろうとするわけです。
また、仕事が多忙だったり、外に女性が居たりして、子供に無関心で
全く関わろうとしない父親も居ます。
夫婦仲が悪く不幸で、母性よりも「女」としての意識が強い母親であれば、
父親と娘が仲良くすることを許せず、娘に嫉妬し意地悪をする場合があり、
そのせいで父親と娘の関係が悪化することもあります。
父親の態度と夫婦仲の良し悪しは、母親の子育てと子供に大きな影響を与えます。
父親と子供の関係も重要ですが、それよりも大事なのはやはり「母親と子供」の
関係です。父親はあまり家に居ませんが、子供は多くの時間を
母親と共有することになるからです。


【兄弟姉妹の性格心理と両親の態度】

母親の多くは初めての子育てに神経質になり、厳しくなります。
上の子に厳しく接した反動から、下の子には甘くなりがちで、
さらに下の子供が「異性である息子、末っ子」であれば、甘くなる傾向が
いっそう強まります。
なので、一人っ子の男の子よりも、「上に姉が居る弟」のほうがマザコンになる
確率が高いのです。

一人っ子は親から「厳しさ」と「甘やかし」の両方を同時に与えられ、
それを受け止めなければならないので大変ですが、「上に姉が居る弟」は、
姉がうまい具合に緩衝材の役割をしてくれるので、親からのプレッシャーを
あまり受けません。
つまり親は「厳しさ」を姉に注ぎ、「甘やかし」を弟に注ぐのです。
親の愛情が見事に二分化されてしまうわけです。
姉のいる弟は、家族から「男の特権」を与えられる為に、
年上の姉よりも優遇されるので、おいしいポジションかもしれません。
家の手伝いも姉だけがさせられるので、姉は不公平に感じます。
「女は損だ」と感じさせないために、家庭内ではなるべく性差なく育てた方が
良いかと思います。それに弟も家事ができるようになれば、1人暮らしの際に
役立ちます。また最近では、料理のできる男子は人気が高いです。
「弟のいる姉」は保守的で慎重、辛抱強く常識のある性格となり、
「姉のいる弟」は、「女性の中にいても違和感を感じられないような
ソフトな印象」を持ち、要領が良く、女性に対して甘え上手になります。

昔から「一姫二太郎(いちひめにたろう)」という言葉がありますが、
これは「最初は女の子、次に男の子を持ったほうが育て易い」という意味です。
「女の子の方が育て易い」ことの他に、
「一般に男の子よりも精神年齢が高いと言われる女の子(姉)が、
弟の面倒をよく見てくれるために、母親は育児で楽が出来る」
といった理由もあるのではないかと考えられています。
またこの言葉は、「男児を熱望したのに女児が生まれて失望する者への
慰めのことばにも使われる」そうです。
「姉と弟」は比較的仲の良い組み合わせです。

「兄と妹」の場合は、第一子である兄は厳しく躾けられるので、プレッシャーが
強く、神経質になりますが、同時に「男の特権」ももらえます。
冷静で礼儀正しく、責任感の強い優等生です。
おっとりとしていて思いやりもあります。要領は悪いけれどコツコツと努力します。
自分からはあまり動こうとしません。人遣いが荒いです。
「お山の大将」で、面倒なことは自分でやらず、妹や年下の友人などにうまく
押し付けようとします。
面倒見は良いほうですが、やや自分勝手でマイペースです。
下の弟妹に無視されることが我慢できません。人見知りし、外面が良いです。
母親が兄よりも末っ子である妹を可愛がった場合には、兄は愛情不足を感じて
寂しがり屋になります。自己評価が低くなり、うつ病を発症しやすくなります。
愛情を奪われた嫉妬から、母親の見ていないところで妹をいじめる兄もいます。
妹のいる兄は女性の扱いが上手です。
基本的に女性に優しい人が多いですが、女性に無関心、女性嫌いな人もいます。
弟のいる兄よりも妹のいる兄の方が優しい雰囲気を持っています。

「兄と妹」の妹は、兄に鍛えられて元気でスポーツが得意な強い女の子になるか、
兄の陰に隠れ、引っ込み思案のおとなしい女の子になるかのどちらかのようです。
母親が「異性で、跡取りである兄」を可愛がった場合は、妹は無視されがちで
いじけてしまうことがあります。母親に可愛がられた場合は自信家で優しい
女の子になります。元気なタイプ、おとなしいタイプ、どちらにしても
かなりの負けず嫌いで、打たれ強い性格となります。
「姉妹」の場合、姉のお下がりを着る妹は少ないのですが、なぜか兄のいる妹は
兄のお下がりを着せられることが多いです。
「姉妹」は仲良く遊びますが、「兄と妹」はあまり遊びません。
仲が悪いというわけではなく、分離的な関係となるのです。
兄は兄の友人と、妹は妹の友人とそれぞれが別々に遊ぶようになります。

「女性だけの姉妹」は、比較的仲良しになり、優しい雰囲気となります。
男兄弟の居る女性は性格がサッパリし、悪く言えばガサツになりますが、
女性だけの姉妹は、外見・内面共に、より女性らしくなります。
「女の中の女」という雰囲気で、魅力はあります。
優しくて気配り上手で綺麗好き、お洒落好きです。
「美醜」にとても敏感であり、噂話、陰口、他人との比較が大好きです。
男兄弟のいる女性に比べると陰険で、嫉妬心が強く、湿気が多い感じがします。
ユーモアがなく、冗談が通じにくいです。
口がうまく嘘も上手で、外面がとても良く、見栄を張り、一見優等生です。
笑顔で嫌味を言い、笑顔で怒ります。
すごく怒っていても電話に出ると、声が1オクターブ高くなります。謎です。
男性と女性の前で態度が180度変わります。衝撃です。
表と裏の顔が違い過ぎます。本性を隠していて、見えない部分が多いです。
それを「男のロマン」だという人はいますが、はっきり言って怖いです。
妹のいる姉は、母親に依存されたり、厳しくされる場合が多いです。
親からのプレッシャーが大きく、苦労するせいか、性格はやや暗めで陰険に
なります。ですが、世話好きで優しく生真面目、我慢強くしっかり者なので
とても頼りになります。よく反省し、冷静で思慮深く自制心が強いです。
長所が多いので、陰険さをカバーできます。
姉のいる妹は美人で魅力的な人が多く、自分でもそのことをよく理解しています。
アイドルに多く、カワイ子ぶります。男性を理想化し、男好きの傾向があります。
甘え上手でモテますが、やや男性に騙され易いです。
姉が「岩」なら妹は「花」という感じで、妹の方が容姿が優れていることが
多いのですが、姉の方が頼りになり、成績も良い傾向です。

「男性だけの兄弟」は幼い頃からライバル関係となり、ひどい場合には
家庭内の雰囲気が殺伐として、戦場のようになります。
中には兄弟で漫才師をするような、仲の良い人達も居ますが、
多くはジャンルの違う職種に就きます。
どちらかといえば、兄は「母親」と、弟は「父親」と仲良くなる傾向にあります。
弟のいる兄は、親の期待を背負わされ、厳しく教育されます。
神経質でおとなしく責任感が強いです。
建前と本音をうまく使い分ける才能があります。
妹のいる兄よりもやや厳しくお堅い雰囲気です。
兄のいる弟は、楽天的で自信家、野心が強くて負けず嫌いです。
勇気もあって男らしい性格で、人気もあり、要領も良いです。
悪く言えば兄に比べて考えが浅く、怖いもの知らずで子供っぽいです。


3人以上の兄弟の場合
きょうだいの数が多ければ多いほど、その関係は複雑となります。

一般に長子である兄、姉は親に厳しく躾けられるので萎縮しがちで、
神経質になり、真面目で責任感が強く慎重な性格となります。
細かいことによく気付く、しっかり者です。
計画性があり、頼りになります。
要領は悪いですが、粘り強い努力家です。
気難しく陰険に思えますが、良く言えば、考え深い性質なのです。
一見ハードボイルドな印象ですが、実際は傷付き易く、優しい人です。
「顔で笑って心で泣いて」というタイプなので、
不平不満が多くても決して態度には出さずに我慢します。
自制心が強く、感情を表現することが苦手です。例えば悲しい映画を観て
周囲を気にせずに咽び泣くのは感情表現の上手な「弟・妹」だったりします。
これに対して「兄・姉」は心底悲しくても、涙を堪えて無表情を装います。
それを見た母親が、「弟(妹)は感受性が強くて優しい子だけれど、
兄(姉)は冷たい子だわ」と誤った判断を下してしまうことがあります。
家庭内での兄・姉は甘えを許されない環境で、本心を抑えられて育ちます。
本当はすごく甘えたいのに甘えることができません。
甘えを知らず、甘え方が下手なために苦しみます。
常に家族のことを考えていて、両親の目や他人の目が気になり、その結果
優柔不断となってなかなか行動に移せません。
行動を起こす前に、親の顔色を窺います。
親の考えに振り回されて、自分が本当は何をしたいのかが
分からなくなる人も居ます。両親の期待に応えようと無理をして
「いい子」を演じ、頑張り過ぎて成人以降に潰れてしまう人も居ます。
自己評価が低く、内向的で失敗を恐れ、うつ病を発症し易いです。
姉の場合は母親の相談役となり、愚痴を聞かされやすいです。
兄・姉は親から依存され、八つ当たりされる確立が、
「弟・妹」に比べて高いので、家庭内でストレスが溜まります。
要領良く立ち回り、親に可愛がられる弟・妹を見て、腹が立ちます。
親の見ていないところで弟・妹をいじめる人も居ます。
外面が良いので、外では他人の為によく動き、よく働きますが、
誰も見ていない家の中では面倒臭がり屋です。
失敗を避けるために自分はあまり動こうとせず、
面倒な用事を下の弟・妹に押し付ける傾向があります。
親に対して感謝の気持ちはありますが、鬱陶しいとも感じます。

末っ子の弟、妹は、上の兄弟姉妹を見て育つので要領が良くなります。
兄、姉がクッションとなり、厳しい躾からも逃れられるので、
行動力があり大胆になります。お調子者で抜け目がありません。
自分の欲求に忠実で、感情がすぐに顔に表れます。自己表現が大変上手です。
物真似も得意です。目立ちたがり屋で、チヤホヤされることが好きなので、
タレントに憧れる人が多数いて、実際多いです。
家族から子供扱いされることに反発し、認めてもらいたいがために
負けん気が強なります。年の近い兄、姉はライバルだと感じ、
追い抜かしてやろうという気持ちが強いです。なので3人きょうだいの場合は、
すぐ上の兄・姉はライバル意識を感じて張り合おうとしますが、
一番上の兄・姉は年齢が離れているためライバルとならないので
仲良くなる傾向があります。
運動神経に優れているので、スポーツ選手に多いです。
可愛がられるので、甘え上手で自信家となります。
伸び伸びと育つので、兄や姉よりも身長が高くなる傾向があります。
周囲から甘やかされ過ぎて育った場合には、子供時代は幸福であっても、
成長してから社会の厳しさに適応できず、成人以降に挫折を経験したり、
心身症を患う場合があります。
一般に末っ子は自己主張が強く、甘えん坊でワガママになり易いのですが、
兄や姉にいじめられた場合にはワガママ度が低く、我慢強い性格となります。
気ままな兄・姉に「使い走り」にされて苦労した弟・妹は、気配りが上手で、
面倒がらずによく動き、働き者で、優しい人物となります。
「男、男、男」「女、女、女」の場合の末っ子は、より男らしく、または
女らしい雰囲気になります。出産時に3人目も上の2人と同性であった場合、
嬉しい中にも「え?また男の子(女の子)?」と感じる両親は居ます。
家庭内での「男、男、男」は殴り合いの喧嘩で騒がしく、
「女、女、女」はキャーキャーと騒がしいです。
「男、男、女」「女、女、男」の場合の末っ子は「待望の男の子(女の子)」と
なり、過度に可愛がられる可能性があり、我が侭になりがちです。
この場合の妹は兄達に鍛えられてかなり強くなることがあります。
弟は姉達に囲まれて優しくなりますが、男らしさに欠けます。能力も無いのに、
男の特権を振りかざして姉達に威張り出したら注意が必要です。弟の楽しみは
姉達の我慢と犠牲の上に成り立っていることも多いです。
弟のほうはそれで良くても、姉達はかなりの負担を感じます。

兄弟姉妹の真ん中(中間子)は、基本的に平和主義者です。
協調性があって、気取らない、親しみやすい性格なので、
様々な場所に溶け込んでうまくやれます。
家の中で存在感が薄く、親が構ってくれないので、自分で何でもやらなければ
なりません。その結果多芸多才となります。他人をあまり信用しないので
頼りません。親の目が届かないので、自立心が旺盛で自由が大好きです。
家庭の中で目立たないので、親や他人の気を引くために、
勉強・スポーツを頑張る目立ちたがり屋になるか、
いじけて引っ込み思案、控えめでおとなしい人になるかどちらかのようです。
頑張り屋ですが、飽きっぽく諦めが早いので、持久力はありません。
その他大勢で居ることは得意ですが、先頭に立ってリードすることは苦手です。
外面が良く、表面上は明るく良い人ですが実際は根暗で抜け目がありません。
損得・力関係に敏感なので、強いほうへと寄って行きます。
立ち回りは上手ですが、器用そうに見えて不器用です。
好き勝手にやっているように見えて、わりと他人の目を気にします。
繊細で人の気持ちがよく分かるので、気を遣い過ぎて疲れます。
思いやりがあって優しいのですが、気分屋です。
自分中心で面倒を避けるタイプ、逆に他人に物理的または精神的なケアを
施す行為が得意なタイプがいます。
情緒不安定で寂しがり屋、劣等意識が強い傾向にあり、ひねくれ気味です。
自己表現が下手で、時々感情が爆発します。
愛情飢餓感が人一倍強い人は、時折攻撃的になったり、
うつ病や薬物依存症(薬物中毒)などの精神疾患になる恐れがあります。
ワガママに見られがちで損なタイプですが、ワガママ度は兄弟姉妹の中で
最も低いです。
3人兄弟の真ん中は、上と下の兄姉弟妹と年齢が近いために
ライバル関係となりやすく、緊張感があります。
真ん中以外の一番上と一番下は、年齢が離れているために
ライバルにはならず親和的となり、遠慮なく兄・姉として振る舞え、
また弟・妹のほうも思いきり甘えられる関係となります。
上と下が仲良くなるので、真ん中は独りぼっちになり疎外感を感じます。
ちょうどそれは「仲良し三人組で自分だけが仲間外れになる」という状況に
似ています。
このような理由から、真ん中の人は両親だけでなく、きょうだいの中でも
無視されがちとなるので、ますます存在が目立たなくなってしまいます。
また、上と下のきょうだいの外見・性格・雰囲気はなんとなく似ていることが
多いのに、真ん中の人だけは全然似ていない、ということもよくあります。
「男、男、男」「女、女、女」のように同性ばかりで構成される真ん中や、
「男、男、女」「男、女、女」「女、女、男」の真ん中は、さらに存在感が
薄くなりがちで辛いです。
「上が同じ性ばかりで末っ子のみ異性」であれば、末っ子はとても大事にされる
可能性がありますが、真ん中(特に下から2番目の)は野放しにされがちなので、
寂しがり屋となり、愛情欲求が強くなります。
「男、女、男」の真ん中は、女の子1人なのでかわいがられることもありますが、
母親が女嫌いで、男の子を可愛がる場合は、とても辛く寂しい思いをします。
家の手伝いは本人だけがさせられます。その間、兄と弟は遊んでいるので
「なぜ私だけが」「どうせ私なんて」と不満に思いますが、
結果的には料理が得意となります。
兄が怖い場合、弟とつるんでいじめられないように、弟を手懐けようと画策します。
男性と話が合う為に沢山の男友達ができるので、女友達から羨ましがられますが、
本人は男嫌いなこともあります。
「女、男、女」の真ん中は、男の子が1人なのでかわいがられるか、
存在感が無いかのどちらかです。比較的おとなしい性格になります。
女性の嫌な面や女心をよく知っています。姉と妹が凶暴だと萎縮してしまって
女性嫌いになることがあります。
「女、男、男」の真ん中は、長男なので母親からかわいがられることがあります。
温和な性格で成績も良い傾向にあります。上の姉が親に厳しくされるので、
姉にいじめられることはありません。姉だけが家事の手伝いをやらされます。
上の姉はやや暗いですが、生真面目で優しく、しっかり者になります。

一人っ子は周囲が大人ばかりという環境の中で育つので、
冷静で大人っぽくなります。
子供が1人だけなので、父母、祖父母からの全神経が集中します。
「家族からの愛情を一身に受ける」と言えば聞こえは良いのですが、
緩衝材となる上のきょうだいが居ない為に厳しい躾から逃れられません。
本来、兄・姉へと向かう「厳しさ」と、弟・妹へと向かう「甘やかし」を
1人で同時に受けなければならないので大変です。
親からの、「早く一人前の大人になって欲しい」「いつまでもかわいい
子供のままでいて欲しい」という2つの矛盾した思いを一人っ子は
毎日ぶつけられるわけです。
子供に依存、虐待するなど精神的に問題のある母親であれば、核家族の場合、
父親が帰宅するまでの2人きりの時間が長いので、とてもしんどいです。
一人っ子は、頼れる兄弟が居ないので、自分で何でもやるしっかり者となるか、
親に甘えてそうでなくなるかのどちらかです。
親が依存的だと自立が難しくなります。その上、1人の時間が大好きなので
結婚が遅れます。
「情緒が安定していて寂しくなく、1人でも幸せを感じる人」と、
「寂しがり屋な人」が居ます。
1人遊びが好きでマイペースです。兄弟でおもちゃを奪い合うことをしない為、
競争心が無く、平和主義者でおっとりとした優しい性格になります。
他人との距離感がよくわからないので集団行動が苦手です。

よく「一人っ子はワガママ」だと言われますが、あまりそうは思いません。
周囲から「あの子は一人っ子だから」などと言われないように、かえって親が厳しく
躾けたりします。本人もワガママだと言われないように気を付ける傾向があります。
本当のワガママは自己主張の激しい末っ子に多いような気がします。
末っ子が「外に向かって主張する」ワガママであれば、一人っ子は「喧嘩を避けて
内にこもる」タイプのワガママで、種類が違うように感じられます。
また兄、姉の中には、下の弟・妹に何でも押し付けるワガママタイプが居ます。
兄弟姉妹の真ん中(中間子)は兄弟姉妹の中で最もワガママ度が低いのですが、
ワガママに見られがちで損なタイプです。もちろん例外もあります。


きょうだいの年齢差について
・ 1歳違い(年子)
年齢差が小さいので、お互いは友達でもありライバルでもある、といった関係と
なります。双子のようでもあります。弟・妹の、兄・姉に対するライバル心は強烈です。
兄と姉は一人っ子の期間が短いために愛情不足を感じることがあります。
母親としては子供を同時に育てられるので、比較的楽かもしれません。
・ 2〜3歳違い
上の子供の自己主張が強い時期に下の子が産まれてくるので、
最も兄弟喧嘩が多くなります。母親は大変です。
・ 4歳以上離れている
年齢が離れているので、友達やライバルのようにはならず、喧嘩が少なくなります。
上の子が下の子の保護者のようになり、面倒を見るようになります。
親・兄・姉から甘やかされた場合の年の離れた末っ子は、依頼心が強く
ワガママな性格となる可能性があります。


「愛されて育った子供は強い」と言われます。
虐待に近い厳しい躾や、逆に過度の甘やかしは、子供の問題行動や精神疾患を
引き起こす可能性があります。
子供は各々の個性があり、なかなか思うように育たず、また両親との相性もあるので
育児は難しいです。
特に母親は初めての育児で、緊張感からイライラしたり、子供と2人きりで居ると
息が詰まったり、社会から自分1人だけが取り残されたような気分になったりします。
そんな時には1人で抱え込まずに、親しい人に話を聞いてもらいましょう。
育児しながらでも出来る趣味などがあれば、随分と気が紛れます。
親も1人の人間であり、子供に好き嫌いの感情を持つのは仕方の無いことですが、
子供が傷付かないように、子供達の前では常に平等を心掛けたいものです。


「娘に嫉妬する母親」から話が随分脱線してしまいました。
兄弟姉妹の性格の記述は こちら にもあります。
次から本題に入ります。


【本題−母親の呪いと母娘共依存】

さて、同性の娘よりも異性の息子の方がかわいいという母親についてです。
特に夫と不仲であったり、夫不在の家庭では、妻にとって息子の存在は
「小さな恋人」のようになってしまいます。
女は女に厳しいというか、同じことをしても息子なら許せても、娘は許せなかったりします。
一般に女の子はませていて、口が達者で生意気に感じるというのも理由の一つで、
男の子は言葉が遅く、おっとりしているので余計にかわいく感じます。
娘をかわいがってはいても、どこかで同じ女として見ていてライバル視するのです。
父親と娘が仲良く話しているだけで、嫉妬する母親も結構な割合で存在します。
「夫は年老いた自分よりも若い娘の方を愛しているのではないか?」と不安になったり、
これから美しく成長していく娘に対して、どんどん年を取って美貌が崩れていく自分に
焦りと嫉妬を覚えるのだといいます。

娘が女性らしく着飾ることを許さず、男っぽいファッションやヘアスタイルにさせたり、
「あなたに素敵な洋服を買ってきてあげたわ」と言いつつ、娘に微妙に似合わない服を
プレゼントし、着用を強要する母親も居ます。
娘の大好きなお菓子(ケーキ)を買って帰るある母親は、
「もちろん娘はかわいいのだけれど、心の奥底には娘を太らせてやりたいという
願望が少しある」と語ります。この母親はまだ自覚出来ている分、マシなのです。
表向きの「あなたのためを思ってやってあげている」という態度の裏で、
娘の足を引っ張るわけです。母親自身も無意識であったり、娘も「まさか自分の母親が」と
思っており、さらにやり方が非常に巧妙なので、娘がかなり成長してからでないと
気付かないことも多いです(※だいたい母親に限らず、「あなたのため」という言葉は、
本当は「あなた」のためではなく、「自分」のためであることが実に多いです)。
このような母親は、「母性」よりも「女」の部分が強く、娘が美しくなり、
素敵な男性に愛され、女として幸せになることが悔しくてたまらない上に恐怖なのです。

グリム童話の白雪姫を毒リンゴで殺そうとしたのは継母と設定されていますが、
原作では実母です。
実母だとあまりに衝撃的で残酷なので、後で継母に書き換えられました。
娘の美しさを妬んで毒殺を企てる実母というのは極端な例ですが、多かれ少なかれ
娘に対してそういった感情を持つ母親はいるのです。
そういう母親は娘の幸せを心から喜べません。娘が幸せそうにしていると不満そうな顔をし、
娘が不運な話をすれば、うれしそうな顔で優しく慰めます。
「娘が不幸過ぎるのは困るが、自分以上に幸せになることは許さない」という心理で、
母親自身はそういった自分の負の感情に無自覚・無意識でいることが多々あります。
「夫婦仲が悪い、夫から愛されている自信が無い、結婚生活に絶望している、
自分に自信が無い」母親ほど、娘に対して嫉妬し、娘の幸せをことごとく壊そうとします。

自分が不幸であるがゆえに、
「私はずっと夫の浮気や暴力に我慢し、家事・育児で自分の人生を犠牲にして
苦労して生きてきたというのに、娘がチャラチャラと青春を楽しむだなんて生意気だわ。
着飾って色気づいていやらしい。恋人にこっぴどくフラれれば良いのに。
醜くなってモテなくなれば良いのに。私より美しく幸せになってもらっては困るわ。
私のようにダメ男と一緒になってひと通りの苦労を味わうべきよ。
娘がレベルの高い男性に愛されるなんて許せないし結婚なんて認めないわ。
この不幸な私を差し置いて幸せになるだなんて絶対に許さない」
などという気持ちが強まり、娘の人生を支配しなければ気が済まなくなるのです。

非常に精神を病んでいる母親ですが、そうなってしまう理由は、
  ・ 母親が自分に自信が持てず、娘が自分を超えることに強い不安がある
  ・ 母親自身もそのように育てられたので、娘にも同じように接してしまう
  ・ 背景には夫婦仲の悪さが潜んでいることも多いため、
    母親だけでなく、父親にも原因がある場合がある  ・・・などです。

夫婦仲が円満で、自分に自信のある母親は、娘との関係も健全であることが多いのです。

母親と娘の微妙な関係は、一緒に住んでいる男性(父親や男兄弟)は
なかなか気付かない上に、理解し難いものです。
傍から見た母と娘は、一見良好な関係で問題無いからです。
娘が父親に相談したとしても、「お母さんに嫉妬されている? 馬鹿なことを言うんじゃない。
娘を愛さない母親なんて居ないだろう」と笑って信じないことも多いようです。

娘が2人以上居る場合は、その中の1人だけを集中攻撃することがあり、
長女である確率が高いです。
攻撃された娘は、「自分は幸せになってはいけないんだ」と無意識に思うようになり、
幸せ恐怖症」になってしまうことがあります。

幸せ恐怖症とは、
常に母親の顔色を伺っていて、娘である自分が幸せになりそうだと感じた途端、
急に不安が襲って来て、自ら幸福になれるチャンスを潰そうとしたり(潰したり)、
恋愛でも本当に好きな人(第一希望)ではなく、「付き合うと苦労しそうな男性」や、
「ワケあり男性」「冴えない外見・内面の男性」を、あえて恋人に選んだりするような
症状のことをいいます。

寂しくて不幸だと感じている母親は、娘の恋愛(または結婚生活)の様子を
根掘り葉掘り聞きたがり、娘が恋人(または夫)との関係が円満で
幸せそうだと嫉妬をし、不幸であれば喜んで優しい言葉をかけて慰めます。
また娘の結婚が決まると、「これで娘にも私が味わったような(または人並みの)
結婚生活の苦労をさせることができる」とほくそ笑む母親も居るそうです・・・・・・。

高校生の娘がオシャレをすれば、「色気づいて嫌らしいわね」と言います。
さらに「今の時代は女も仕事よ。良い大学を出て良い会社に入って
バリバリ仕事をしなさい」と言い続けていた母親が、娘がキャリアウーマンとなり
仕事を楽しんでいると、「世間体があるんだから早く結婚しなさい。
女の幸せは結婚よ」と真逆のことを言ったりします。
娘が結婚すれば「早く子供を産みなさい」「2人目はいつ?」「男の子はまだ?」
などと立て続けに注文してくるので、娘は母親がとても重くて鬱陶しく感じ、
息が詰まってしまいます。
自分の老後の面倒を見させる為に、娘を看護師にさせる母親も居ます。

もしあなたが、
「母親に自分の不幸は話し易いのに、なぜか幸せなことは話し辛い」と
感じているのであれば、「幸せ恐怖症」にかかっている可能性が大です。


母親に気を遣って不幸の道を選ぶというのは馬鹿げています。
娘にも幸せになる権利があります。

対処法は「そういう母親とは距離を置く」です。
できれば家を出て、しばらく連絡も取らないようにします。


娘に依存している母親の中には、娘が離れていくことに恐怖を感じて発狂し、
娘を追い掛け回すストーカーに変身する人も居ます。
しかし、相手にせず、関わらないようにします。
親思いで優しい女性ほど「それは親に対して酷すぎるのでは?」と思うでしょうが、
そのような母親と関わっている限り、娘は幸せにはなれないし、
母親との共依存、不健全な関係から抜け出すことはできません。
厳しく突き放すのも愛情の一つであり、母親のためにもなります。
娘は何も悪くないのだから、後ろめたさを感じる必要はありません。
また娘が幸せになることは、一番の親孝行です。

母親は、異性である息子は別の人間だと認識するのですが、同性である娘のことは
自分の一部だと錯覚し、一体感を感じてしまいがちで、娘に対しては遠慮がありません。
息子には絶対にやらないようなことを娘には平気で行い、気に障れば愚痴
(夫や世間の悪口、娘の自分に対する態度の不満「私はあなたのためを思って
これだけしてあげているのにあなたという人は」など、毎回同じような内容の愚痴)
を延々と垂れ流し、図々しく振る舞います。
毎日、長時間の愚痴を話す側の母親は、その行為により気分がスッキリしますが、
聞かされる側の娘は、毒素をぶち込まれたみたいに気分が滅入り、疲れ果てるので
たまったものではありません。

結婚後もその状態は続き、「息子の嫁にはなんとなく遠慮してしまうが、
娘の夫には意見を言いやすい」となります。
知り合いの話ですが、ある宗教の熱心な信者である母親が、娘の結婚と同時に、
娘夫婦に無許可で、娘の夫の入信手続きをしていたそうです。
その夫は「いつの間にか宗教に入れられていて驚いた。まぁ名前だけだから
良いけど・・・・・・」と苦笑いしていました。
妻は「母が勝手なことをして申し訳ない」と夫に謝ったそうです。
この母親は、娘の夫も自分の所有物であるかのような態度です。
病んでいる実母は、我が物顔で娘夫婦の結婚生活にまで介入して引っ掻き回し、
娘をどこまでも追いかけて支配し、悪影響を与え続けるのです。
夫も妻の母親に気を遣い、娘はその板挟みとなって苦しみます。
それが離婚へと繋がるケースもあります。

精神疾患の一つ、「摂食障害(拒食症・過食症)」の有病率は90%以上が女性です。
「ダイエットブームだから」といわれますが、ダイエットはきっかけであって
本当の原因は「母娘の関係」「両親の不仲」「問題のある家庭環境」にあります。
主に母親の愛情不足からくる寂しさからだとも言われています。
愛情を求めても得られないので、愛情の代わりに食べ物で満たそうとするのが
過食症で、どれだけ食べても満たされなくて寂しいという症状です。
拒食症と過食症は本質的には同じです。
イギリスの故ダイアナ元皇太子妃は、ひどい摂食障害でした。
ダイアナ妃は結婚生活のストレスが原因だとほのめかしましたが、
精神科医によれば、学生時代から発症していたとのことです。
彼女は2人の姉と1人の弟が居て、「私が生まれる時、両親は男の子を望んでいたのに、
3人目も娘だったのでがっかりしたと言われた。私は厄介者だったの」と
語っていました。
母親の不倫、両親の離婚と再婚が彼女を孤独にし、さらにチャールズ皇太子の不倫が
追い討ちをかける形となりました。
見捨てられ不安が強く、一日のデートを終えた後に何度も恋人に電話を掛けて
愛情確認を行っていたそうです。

「毒親」「母親の呪い」「母娘共依存」「子離れできない母親」「一卵性母娘」という
表現があり、これだけを見れば母親1人が悪いと思われがちですが、
そうとは言い切れません。
娘に対する負の感情に気付かず、無意識に行っている母親や、
むしろ娘を可愛がっていて、娘のためにやっていると思い込んでいる母親も多いのです。
一生懸命に子育てをしている母親が、「娘への嫉妬」という暗い心の闇に気付けば、
自身も大きなショックを受けるはずです。
しかし無自覚であるがゆえにたちが悪く、事態を深刻なものにしています。

「娘の為に」という気持ちからの行為であっても、
「娘を傷つけているのであれば、それは愛ではない」ということです。


母親がそのような心理状態になった理由には性格もありますが、
背後には自身の育った環境や、夫婦間の問題など、様々な要素が絡み合っています。
「根本の原因が父親側にある」ということも珍しくありません。
一見育児にあまり関係の無い父親の普段の無神経な言動によって、母親を傷付け、
追い詰めた結果であることも多いのです。
その場合には母親だけを説得しても解決しません。

「夫の言動がストレスになり、妻の体調不良を誘発する」
「中高年女性の更年期障害の一因は夫にある」と主張する医師もいて
カウンセリングによって症状が改善したといいます。
妻が精神を病んでいるのであれば、その夫や家庭環境も調査する必要があります。

しかしながら今の日本には、「親を悪く語る行為」はまだまだタブーな雰囲気があります。

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女性の恋愛運は父親が左右する?

  「娘の恋愛運は、父親が左右」し、
  「男運が悪すぎる女性は父親に問題がある」といいます。

  娘は父親に似ている人を無意識に好きになる傾向がとても強いです。
  外見ではなく内面が似ている人で、例えば、父親が暴力的で酒癖が悪いと、
  恋人・夫にもなぜか同じようなタイプの男性を選んでしまうのです。
  父親を大嫌いな娘が、父親と似ていない男性を選んだつもりでも、
  しばらく後になってからソックリだと分かってショックを受けることもあります。
  知らず知らずにやってしまうのが怖いところです。

  【対処法】
  男性の合う・合わないを見分けるには、その男性とデートした後で、
  冷静に正直に、自分の感情を観察します。
  観察するのは「デートした直後」「3日後」「一週間後」です。
  後で見たときに心の変化がわかるのでノートに記録しましょう。

  デートした直後は楽しいと思っていたけれども、しばらく時間が経った後
  その男性を思い浮かべた時に、「疲れる」「落ち込む」「重い」などの
  マイナスの感情が浮かんできたら、交際を止めておいて下さい。
  何日か経過してもずっと「楽しい」「うれしい」「明るくなる」などの
  プラスの感情が続けば、その男性とのお付き合いは正解だと思います。
  「デートの日は体調が悪かったから、疲れたのかも」などと言い訳をしては
  いけません。
  気持ちに正直になることがポイントで、自分の本心ではどう感じたのかが
  大切です。
  なんとなく「いい感じ」「嫌な感じ」という自分の直感は当たるので
  信じてやってみてください。

  良い父親が居て、父親との関係が良好な娘は、恋愛運が良く、
  結婚もスムーズな場合が多いです。
  「真面目に生きているのに、恋愛運・結婚運が異常に悪い。
  なぜいつも不幸な結果に終わってしまうのか、理由が分からない」
  という女性は、一度両親を思い返してみてください。
  その大きな原因は、
  「両親の不仲」「娘に嫉妬・依存し、娘を束縛・支配する母親」
  「人間性に問題のある父親」「娘と父親の関係の悪さ」に
  あるのかもしれません。


  もちろん「恋愛運が悪いのは全て親のせいだ」と思ってはいけません。
  人のせいにすれば、とりあえず楽にはなれますが、
  自分の意思で始めた恋愛や行動は、自分が責任を取らなければなりません。


  【西洋占星術では「父親」と「夫」を象徴するのは同じ星】

  西洋占星術では、女性から見た「父親」と「夫」を表す天体は同じで、
  「太陽」です(※「土星」にも「父親」と「夫」の象意が含まれています)。

  太陽と月の象徴は以下の通りです。
    ・ 女性の太陽「自分自身、父親、夫」
    ・ 女性の月「母親、妻としての自分、感情」
    ・ 男性の太陽「自分自身、父親」
    ・ 男性の月「母親、妻、感情」

  上記を見ると、(父親と夫)、(母親と妻)を象徴している星が同じなので、
  男性は母親に似た女性を妻とし、女性は父親に似た男性を夫に選ぶ理由が
  分かります。
  顔や雰囲気に限らず、性格や行動パターンなどが「異性の親と配偶者」は
  似るのです。

  例えば、「父親と夫を表す太陽が弱い」ホロスコープを持つ女性で、
  幼い頃に父親が蒸発し、結婚後、まもなく夫が家を出て行った、
  というケースがあり、この父親と夫はまさに似たような行動を取っています。
  「太陽が弱い」女性は、父親運と夫運が弱いのです。男性運が悪く、
  離別・死別しやすい、ということでもあります。

  さらに、ホロスコープ・チャートの太陽と月の位置と角度で、
  本人の結婚運と両親の関係を見ます。
    ・ 太陽と月の角度が良い(ソフトアスペクト)ならば、結婚運が良く、
      両親は仲が良い(または両親の仲が良い時期に生まれた)
    ・ 太陽と月の角度が悪い(ハードアスペクト)ならば、結婚運が悪く、
      両親は仲が悪い(または両親の仲が悪い時期に生まれた)

  となります。
  つまり、「両親の夫婦関係の良し悪し」と「結婚運の良し悪し」は連動していて、
  両親の夫婦仲が、自分の将来の結婚生活を暗示している、ということになります。
  「両親が離婚して母子家庭で育ち、自分も同じように離婚して、
  シングルマザーになった」といった話をよく聞きます。
  親と同じ傾向を辿るというか、「歴史は繰り返す」のかもしれません。

  また、本人と親のホロスコープを見比べてみると、共通点が多いことに驚きます。
  やはり親子はすごいなと思います。

  【結婚について】
  まず、相手が結婚向きかどうかを見極めます。向いていなかったら潔く諦めます。
  相手の性格を変えることはまず不可能だからです。
  結婚に向いている人か、相手次第でどうにでもなるタイプを候補に選びます。
  次に自分が結婚向きかどうかを考えます。それで向いていないことが分かっても
  結婚したいのであれば、多少自分を変える必要があります。

  【結婚に向いているかを調べる】  ※ 太陽は夫、月は妻を表します。
    ・ 男性の、「月」に対する他の星のアスペクトを見ます。
       →良ければ結婚向き、悪ければ結婚不向き
    ・ 女性の、「太陽」に対する他の星のアスペクトを見ます。
       →良ければ結婚向き、悪ければ結婚不向き

  【結婚の相性を調べる】
    ・ 男性は、自分の「太陽」に対する相手の星のアスペクトを見ます。
       →良ければ相手のお陰で仕事がはかどる
       →悪ければ相手は仕事の邪魔になる
    ・ 女性の、自分の「月」に対する相手の星のアスペクトを見ます。
       →良ければ相手に大切にしてもらえる
       →悪ければ相手から損害を被る

  天体がノーアスペクトよりは、何らかのアスペクトを持っていたほうが良いです。
  たとえハードアスペクト(悪い角度)でも、無いよりはあったほうが良いのです。
  ノーアスペクトだと、その天体は全く機能しなくなるか、または逆に
  激しく暴走してしまいがちです。
  例えば「月」がノーアスペクトの男性は、「母親・妻」が非常に寂しい思いをしたり、
  感情のブレーキが利かずに暴走してしまったりします。
  本人に無関心で関わらない母親か、異常に干渉・束縛する母親になります。
  月(妻)との接点が無いので、家庭を顧みない夫になる可能性もあります。
  また男性のチャートで、「秘密」を表す第12ハウスに恋人を象徴する「金星」が
  入っていると「不倫」や「秘密の男女関係」を示し、愛人が出現することもあります。

  離婚・死別するかどうかは、男性よりも女性のホロスコープを重視します。

  占いでは「死」に関することは慎重に扱わなければなりません。
  星占いの統計では、男性では「おうし座」、女性では「双子座」が最も長寿です。
  「山羊座」も多病しつつ細長く生きるので長寿だそうです。
  「射手座」は男女共に平均寿命を下回る傾向にありますが、
  若い時期から幸運に恵まれ易く、楽しい人生となる可能性が高いとのことです。
  これは統計なので、全ての人に当てはまるわけではありません。

  結婚運は太陽と月だけではなく、第7ハウスと第8ハウスの様子や、
  恋愛を表す金星と火星の関係など、総合的に見て判断します。
  両親は不仲で離婚したけれど、自分の結婚生活は幸せそのものだという人や、
  その逆パターンの人は沢山居るので、あまり気にしないようにしましょう。
  また運命の赤い糸は1本だけでなく複数本ある場合もあります。

  結婚に向かない女性は、1人で生きていける強さを持っていたり、
  仕事で成功できたり、結婚運の代わりに金運が良かったりします。
  家庭に縛られず自由に生きられるなど悪いことばかりではありません。

  自分のホロスコープが悪くてがっかりする人も居るかもしれませんが、
  不運なチャートを持っている人の方が、幸運なチャートを持っている人よりも、
  学びが多く刺激的で、はるかに面白味のある人生を送れることが多いです。

  占い の結果は完全なものではなく、「そのような傾向がある」ということです。
  良くない結果が出たら、そうならないように注意すれば回避することもできます。
  本来占いはそういう使われ方をするものだと思っています。
  占いは占い、現実は現実です。
  あまり振り回されないようにして、未来に生かしましょう。

  古代ギリシアの哲学者 ソクラテスは結婚について悩む若者に、
  「ぜひ結婚しなさい。
  結婚してもしなくても、どのみち君は後悔することになる
  と言った。
  「だが、良妻を持てば幸福になれるし、悪妻を持てば哲学者になれる」
  ソクラテスの妻は悪妻であった。
  「セミは幸せだ。なぜなら物を言わない妻がいるから」
  「妻とうまくやっていけるようなら、他の誰とでもうまくやっていけるだろう」


         哲学者ソクラテスから学ぶ7つの人生訓(※外部サイト)

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女性はレディースデーがあるから得なのか?

レディースデー は女性が映画を格安で見られる点などは良いのですが、
なんとなく男性側が「男は一人前だが、女は子供と一緒で半人前だから安いのだ」と
主張し、女性を下に見ているような感じも受けます。

「女子会」が流行っているように、女性は集まってランチやカフェやスイーツを
することが大好きです。
映画館も、男性は1人で行ったりしますが、女性は友人や恋人を誘う傾向が強いので、
レディースデーを設置すれば、集客と利益が見込めます。
また、買い物をする行為と買い物依存症は圧倒的に女性が多いです。
多くの既婚男性は自分で下着を買うことはせず、妻(女性)に任せます。
子供の物(おもちゃ等)を購入するのも母親(女性)です。
以上のことから、「たいていの商売は『女・子供』にウケれば利益が跳ね上がる」ので、
企業は女性客と子供の客の機嫌を取ることに必死です。

女性向けドラマには、化粧品や洗剤のCMを流し、子供が見るアニメには
関連のプラモデルや魔法のステッキ等のCMを流して、購買意欲を煽ります。
玩具メーカーが新しい玩具を作って売上を伸ばしたいが為に、
原作には無かった新キャラを登場させるアニメもあります。
スーパーにある「ガチャガチャ」は、子供の目に留まるように、低い位置に設置してあります。
これらは皆、女性や子供に「買いなさい、買いなさい」と熱く騒ぎ立てているのです。
子供が欲しがれば、財布の紐を緩めるのは父親(男性)ではなく母親(女性)です。

つまり、男性社会である会社が女性を利用して儲けたいから「レディースデー」なのです。
もしも、男性が女性よりもずっと買い物・食べ歩きが好きで、群れる体質であったなら
「メンズデー」が設置されていたに違いありません。

しかしながら、女性は男性よりもずっとお金が掛かる生き物です。
ファッション、化粧品、エステ、美容院、生理用品など、何かと物入りです。
料理を習ったりする人もいるでしょう。

ファッションでは、お嬢様が多く通う女子大や、服飾系の学部などでは、
ブランド物の見栄の張り合いと競争で大変なのだそうです。
季節の変わり目に新作が発売されると、現在使用しているバッグを売り、
そのお金で新しいバッグを購入するのだといいます。
古いバッグを持っていると、「あの子は新作を買えないのね、かわいそう」などと
笑われてしまうこともあるそうです。
周りの友人達がブランドファッションなのに、自分1人だけみすぼらしい格好をするのは
勇気がいるものです。
「大学生になった娘がブランド物を欲しがるようになって困っている」と
言っていた母親もいました。
親にねだる人もいれば、水商売などのアルバイトで稼いで購入する人もいます。

ブランド商品は高価ですが、縫製がしっかりしていて壊れにくく、デザイン・機能性共に
優れている物が多いので、飽きずに長く使用できるという利点があります。
ブランド品というのは本来男性に見せつける物ではなく、
主に女同士の見栄の張り合いに利用されます。
なので女子が多くない学校(共学や男子が多い大学、理系の学部など)を選択すると
ブランド物にこだわらない普通の女子が多いので、華やかさには欠けるものの、
その点では楽かと思われます。

次にメイクですが、化粧品だけでも、ファンデーション、下地、マスカラ、アイライナー、
アイブロウ、アイシャドウ、つけまつげ、チーク、口紅、リップクリームなど、種類が多い上、
一つ一つが高価であり、またメイクの流行(季節ごとに口紅の新色登場など)もあり、
数ヶ月に一度ずつ、永遠に購入し続けなければなりません。
女性はノーメイクだと失礼になり、人前には出られません。
メイクはお金も時間も掛かって非常に面倒な作業です。
時間を掛けてもたった数時間で崩れてしまいます。
女性のトイレはなぜ長いのか? それは鏡の前で一生懸命メイク直しをしているからです。
つけまつげは重いし、ハイヒールは爪先がとても痛くなり、スカートは寒いです。
「おしゃれは我慢」とも言います。

確かに女性はいろんなオシャレを楽しむことができるし、女だというだけで男性達から
チヤホヤしてもらえて幸せそうに見えますが、それも若くて綺麗なうちだけです。
女性であっても、「容姿の悪い人」「好みではない人」に対しての男性の態度は
とても冷たかったりします。男性にあからさまに態度を変えられて、傷付く人も居ます。
美女であれば、機嫌を取ってもらえますが、悪い男性が近寄って来やすく、
ストーカーや性犯罪などの事件にも巻き込まれやすいです。
とにかく女性は舐められ易く、「男性にはヘコヘコし、女性には威張り散らす男性」も居ます。
機嫌を取られるのが嫌いな人もいます。
やたらチヤホヤしてくれる人の中には下心を隠している男性も多く、
最初から騙す目的で近づいて来た可能性もあるなど、危険だったりします。
妻子が居ることを隠し、独身のふりをして調子良く振る舞う男性と付き合ってしまい、
しばらく後になってから不倫だと気付いてショックを受ける女性は少なくありません。

今はモテていても「年を取ったら見向きもされなくなるのでは」という不安、
美貌の衰えの悩みはついて回ります。
また、キャリアウーマンが持てはやされる反面、「結婚・出産の経験がなければ、
女として認めてもらえない」風潮があります。
仕事を頑張り、なんとか結婚でき、ようやく出産が終わって一息つけると思ったら、
今度は「2人目を産め」「男の子を産め」などと、母親、姑、世間から
矢継ぎ早に注文が来ます。

女性は、1人の大人の女として
  ・ リードしたり甘えたりと状況によって変わる魅力的な妻(母・姉・妹・娘)
  ・ 外見が美しく、世間に自慢できるような妻(女優)
  ・ 家庭的で料理が上手な妻(家政婦)
  ・ 床上手な妻(風俗嬢)
  ・ 子供をよく産み、育児が得意な優しい妻(ベビーシッター)
  ・ 能力が高く、仕事が出来る優秀な妻(キャリアウーマン)
  ・ 自分の両親と夫の両親の世話・介護を文句を言わずに行う妻(ホームヘルパー)
  ・ 明るく気配りが上手で友人が多く、親戚・近所にも如才ない応対が出来る妻
    (ホステス、コンパニオン)

以上の役割を同時に求められ、
「これら全てが完璧に出来て当たり前」という世間からの無言の圧力があり、
少しでも落ち度があれば文句を言われます。

また、子供が何か問題を起こせば、真っ先に母親の責任にされてしまいます。
たとえ父親側に問題があったとしても、そうなるので辛いところです。

独身時代は出産のリミットから来る結婚の焦り、結婚後は家庭と仕事の両立、
嫁姑問題(介護含む)、子育て、近所・ママ友・夫の親戚との付き合い等、
女性ならではの深刻な悩みが沢山あります。


一般に女性は「陰険」だと言われます。
そうなってしまう理由は、まだまだ男性社会である日本の中で、
意外に苦労して生きているからかもしれません。
苦労が多ければ、自分はどうやれば幸せになれるのかを
かなり真剣に考えるようになります。
男性にはどんなに頑張っても力では勝てないので、知恵で勝負しようとします。
その結果「考え深い性格→陰険」になってしまうように思います。
力の弱い男性も、「陰険」もしくは女性的な要素を持つことが
あるかもしれません。

力が弱ければ、「力を使わずにできること」を考えます。
例えば、「窃盗犯」「毒殺犯」「詐欺師」は女性に多いです。
「悪口」「無視」の方法で意地悪をするのも主に女性です。
男性を倒す為に、力の強い男友達や元恋人に協力を依頼することもあります。
「自分を危険から守ってくれそう」だと感じる理由で、
「強そうな逞しい男性」は多くの女性から人気があります。
お金持ちの男性も「お金で何とかできる強さ」を感じます。
「清潔感があって頭が良く、お金持ちで逞しくて優しい男性」が、
女性からモテるのだと思います。男性の年齢はあまり関係がありません。
中には「年下の男性のほうが良い。私の定年後も稼いでくれるから」などと考える
欲の深い人や、「外見さえ良ければ頭や性格なんてどうでもいい」という人も居ます。

本当に女性が幸せであれば、陰険にはなりません。
ずっと幸せならば、努力する必要も頭を使う必要も無いので、
「能天気」で「無鉄砲」な性格となるはずです。
それを知らずに「女性の方が得だ」「楽だ」「幸せだ」などと
簡単に言い切ってしまうのはいかがなものかと思うのです。


アメリカでは「子供を持つ母親も仕事をするのが当たり前」なので日本よりも厳しいです。
「専業主婦」が許される日本は、まだ良いのかもしれません。
その代わりアメリカには日本よりも女性の支援が多くあり、実力主義なところもあり、
女性が出世し易い環境です。能力の低い男性が「男」だからといって能力の高い女性の
上に就くことは日本ほど多くはないようです。
しかし、アメリカの離婚率は50%以上で、2組に1組と高いです。
女性が高収入であることと、離婚が簡単に出来る国という理由からです。
日本は簡単に結婚できますが、離婚が難しい国です。
両親が離婚したアメリカの子供達は、比較的オープンに父親、母親の家を行き来します。
離婚しても「子供の両親に変わりはない」という意識が強いためです。
アメリカは児童虐待の件数が多く、その問題に熱心に取り組んでいる国でもあります。


男性は痴漢に(めったに)遭わず、夜道の一人歩きも比較的安全だというメリットがあります。
自動車教習所では、「男性にとても厳しくし、女性には甘い」指導員がたまにいて、
男性は「女子はいいな」と思うかもしれません。
しかし、閉鎖された車内に長時間2人きりとなるので、とてもセクハラが多いのです。
それは言葉であったり、手を握られたり、胸を触られたりと様々です。
私の周囲だけでも上記を経験している女性は何人か居ます。
デートに誘う程度ならまだ許されるのかもしれませんが、車内は逃げ場がありません。
高い料金を支払いながら、そのような目に遭うのは悔しいものです。

男性はメイク時間も不要で、洗顔して髭を剃るだけで外出ができますし、
毎月に一度の約一週間続く生理の煩わしさもなく、辛い生理痛に悩まされることもありません。
思春期から老年期にかけて起こる激しい性衝動を抑制することは大変ですが、
「苦しい生理痛、妊娠後のつわり・陣痛を全く経験すること無しに、
いいとこ取り的に性の快楽のみを味わいながら、
たとえ自分が年老いていたとしても、何人もの女性に自分の子供を作らせる」ことができ、
さらに「育児を女性任せにし、自分は知らんぷりを決め込む」といったセコい行為が可能です。
出産のリミットが無い為、結婚を焦る必要がなく、ゆっくりと相手を選ぶこともできます。
自分が年を取ってから子供が欲しければ、若い女性と結婚すれば良いのです。
「結婚・出産」を経験しないと女だと認めてもらえず「負け犬」呼ばわりされる女性と違って、
男性は独身であれ既婚であれ、社会に受け入れられます。

男性は結婚すれば、家事の負担が軽減するので楽になり、世間から「一人前の男」だと
認められるので、それにより、役職や給料がアップすることがあります。
妻の援助で出世できたとしても、夫の為に頑張った妻は周囲から評価されにくく
無視されがちで、夫だけが「すごい」「能力・才能がある」などとチヤホヤされ、
その結果モテるようになります。夫も自分自身の力だと勘違いします。感謝を態度に
示さないと、妻は不満が溜まります(妻に感謝せずに、自分の能力を過信した夫は、
支えてくれている妻が居なくなると、何もかもダメになってしまうことが実に多いです)。
成功してお金持ちとなり、モテるようになった夫は、浮気をするようになります。
お金さえ支払えば、家に居る妻よりも、はるかに若くて美人な女性と付き合うことも可能です。
世間は「男だから仕方がない」「男は浮気をする生き物だ」「浮気は男の甲斐性」
「女の子に誘われたら断る理由が無いし、断ったら彼女に悪いだろう」の感覚で、
男性の浮気には寛大ですが、女性の浮気は許さない風潮があり、不公平です。
男性は浮気をしても開き直るので妻は泣いて我慢しますが、妻が浮気をすると
夫に暴力を振るわれ、家を追い出されてしまいます。実家に妻の両親と共に兄(弟)夫婦と
その子供達が住んでいれば、妻の帰る場所はありません。
妻に帰る場所が無いことを知っていながら、それを良いことに、夫婦喧嘩をすれば、
二言目には「家を出て行け」と怒鳴る、意地の悪い夫も居ます。逃げ場が無い妻は、
この言葉に大きなストレスを感じます。そのような性格の夫だから、妻は逃げ場を求めて
他の男性へと走った可能性もあります。
もちろん、浮気はする側が悪いのですが、浮気される側にも原因があることも考えられます。
男性の浮気の理由は「性欲」で、単なる遊びであることが多いのですが、
女性は主に「寂しさ」から浮気をします。
女性の浮気は本気である(または、最初は軽い気持ちであっても本気になってしまう)
ことが多いです。

男性上司と女性部下の社内不倫が発覚した場合では、男性上司は口頭注意で済むことが
多いのですが、女性部下は会社を辞めさせられたり、配置転換を命じられたりします。
その女性部下が居なくなったことを良いことに、別の女性部下へと乗り換えたり、
そうならなくても、その女性部下が歳を取ると切り捨てて、新入社員の若い女性に
乗り換える男性上司も居ます。また、自分が出世する為には身辺を綺麗にしなければ
ならないということで、不倫女性を捨てたり、妊娠すれば、堕胎を強要する男性も居ます。
一度堕胎をすると、母体が傷付き、二度と妊娠できなくなる可能性もあります。
このように、不倫行為で損をするのは圧倒的に女性であり、女性は無責任な男性との
不倫によって、人間不信になったり、若さと健康、仕事などを奪われるのです。
男性の妻から慰謝料を請求されることもあります。

よく、男性が不倫相手に対して言う、
「あと5年待ってくれないか。その時には結婚できる」
「僕の子供が高校を卒業したら妻と離婚する。それから結婚しよう」といった台詞は嘘です。
このような男性は、5年経とうが、10年経とうが、子供が高校を卒業しようが、就職しようが、
現在の妻と離婚する気は全くありません。
愛人には妻の悪口を言いながら、実は妻とうまくいっている男性も多く、
その期間中に、妻が妊娠することさえあるのです。
男性は、不倫女性と都合の良い関係を続けたいので、離婚をほのめかしながら
のらりくらりと言い訳し、先延ばしをするわけです。
早い話、「不倫女性=男性にとって好きな時に性行為が出来る都合のいい女」なのです。
しかも妻よりも若い場合が多いので、遊び相手としては楽しめるのです。
不倫のスリルを味わったり、「自分はモテる」といった優越感に浸ることも出来ます。

女性の中には(男性にも居ますが)、やたらと人の物が好きな人も存在します。
友人の彼氏や、妻子ある男性ばかりを好きになってしまったり、他人から奪うことが
好きな女性です。
このようなタイプは、奪うことによって自己確認をしていることがあります。
「自分は、この男性から奥様や彼女よりも愛されていていて価値のある人間だ」と
思いたいのです。男性の妻や彼女を見下すことによって安心感を得たいのです。
男性にしてみればもってこいであり、都合の良い女性となりますが、
女性は結局自分が損をすることになります。

まれに真剣な不倫もありますが、多くは「女性は真剣だが男性は遊び」の形となります。
また、真剣だと思い込んでいるダブル不倫カップルも居ます。
お互いの配偶者の悪口を言い合って慰め合い、「早く別れて2人で幸せになりたいね」
などと語っているようなカップルです。
真面目なのは真面目かもしれませんが、いざこのカップルが離婚を成立させて
結婚することが出来ても、うまくいかないことが多々あります。
その理由は、今までお互いの配偶者の悪口だけで会話が成立し、
関係が成り立っていた為に、その話題がなくなると、2人の関係が不安定となるからです。
暗い話題ばかりのカップルは発展性がないので、うまくいかなくなります。

もし女性が、妻子ある男性から交際を申し込まれたら、「奥様と離婚してから言って頂戴」と
言いましょう。たいていの人は離れていきます。それは真剣ではない証拠でもあります。


結婚後に夫が社会的に成功した場合、夫の為に頑張った妻は無視され、夫だけが
評価されるのにもかかわらず、結婚後に夫が左遷されたり仕事に失敗したりすると、世間は
「○○はあの女と結婚してから調子が悪くなった」「嫁が悪い」「嫁がサゲ○ンなのでは?」
「嫁は家事もせずに着飾って遊び歩いているから旦那は苦労しているらしい」
などと勝手なことを口々に囁き、妻のせいにします。
仕事ができると「女のくせに」とは言われても、「男のくせに」とは言われません。
家事・育児には休みが無いので女性は年中無休です。日曜日だって休めません。
日曜日には粗大ゴミ化した夫、脱ぎっぱなし出しっ放しの夫が居るので、
妻の負担は平日よりも増します。
家事・育児は重労働な作業なのに世間からは認めてもらえず、
「あの嫁は働きもせずに家の中で遊んでいる」などと姑や周囲から言われます。
妻が「パートに出たい」と言うと、「お前が外で働くことは許さん」と言う夫も居ます。
「痴漢に遭った」と言えば「スカートをはいているからだ」と言う夫も居ます。

男性は、離婚・死別しなければ育児にも縛られません。
両親の介護、子供の世話、家庭内の面倒な雑用などを妻に押し付けて、
夫は「仕事」を口実に、ゴルフや海外旅行などの趣味を楽しむことが可能です。

男性は結婚前と結婚後の環境は比較的同じですが、女性は環境が大幅に変わり、
男性の家族の中に、他人である自分が嫁として1人きりで入って生活しなければならないので、
家庭内での苦労と我慢は多いです。
夫の両親と同居であれば、夫は家の中に味方してくれる人が居ますが、
血の繋がりの無い他人である妻は味方が居ないので孤独です。
特に姑にとって嫁は「自分の大切な息子を奪った女」でもあります。
妻は、家族に料理を作れば、舅と姑には「うちの料理と味付けが違う。薄いよ。
いったいいつになったら覚えてくれるんだい?」などと文句を言われ、
夫からは「不味い」「今夜は外で食べてきたからいらない」と言われ、
好き嫌いの多い子供は食べてくれずに残すので腹が立ちます。

妻と姑が対立するのは、家の中に台所に立つ人が2人いるからです。
キッチンを2つ作って別々に使用すると、うまくいくかもしれません。
どちらか一方がパートに出ると、顔を合わせる時間が減るので楽にはなりますが、
姑に強制的に外へ働きに出されたある妻は、「育児は姑が行っているので、
なんだか姑に子供を取られたような気分で寂しい」と語っています。
その子供もまた、「お母さんよりも、いつも一緒に居てくれるおばあちゃんの方が好き」だと
言っています。母親は空しさを感じているようです。
妻と姑が子供の教育方法で対立した場合には、
子供の親である夫婦の考えを優先させる、となります。

姑にいじめられる妻や、妻にいじめられる姑は家の中に逃げ場がありません。
結婚後の女性は、家庭内がストレスの溜まる場所となるのです。

妻が、嫁ぎ先が辛くて実家に帰りたいと思っても簡単には帰れません。
実家には既に両親以外にも、兄(または弟)夫婦とその子供達が住んでいて、
一つの家庭が出来上がっているので、帰ったところで居場所が無いからです。
嫁いだ後の実家は、もう自分の家ではなくなっている為に、女性は帰る場所が
ありません。なので、新しく部屋を借りるしかないわけです(これは、長男以外の男性にも
当てはまります)。しかし、結婚や育児の為に仕事を辞めて無職の状態であれば、
部屋を借りられないし、今後の生活もできないわけです。そのため多くの女性は
離婚できずに嫁ぎ先での地獄の日々に耐えるしかなくなります。
子供がかわいそうだからという理由で離婚をしない母親も居るでしょう。
無事に離婚できる女性は、「子供がまだおらず仕事をしている人」「お金持ちの人」
「育児を全面的に母親に任せて仕事に打ち込める人」となります。

女は三界に家なし」とはよく言ったものです。
女性には、生家にも嫁ぎ先にも子供の家にも自分が安心できる居場所が無いのです。

女は三界に家なし(おんなはさんかいにいえなし)   (※ことわざデータバンクより引用)
  【意味】 女は三従といって、幼少のころは親に、嫁いでからは夫に、老いては子に従わなければ
        ならないとされるから、女には広い世界のどこにも安住できる場所がないということ。
  【解説】 「三界」は仏教用語で、欲界・色界・無色界の三つの世界。
        人にとっての全世界のこと。
  【類義語】 女に家なし/女に定まる家なし/女に三つの家なし/
          女の身は三界に家なし/女は百まで家もたず


不謹慎ですが、「老後に妻に先立たれた夫は元気が無くなり早死にする傾向があるが、
夫に先立たれた妻は、生き生きとして(第2の人生が始まったかのように)活動的になり、
長生きする」と言われています。
「結婚のデータ」では「初婚」「再婚」共に、男性は「精神の安定」や「家事の負担の軽減」
などで満足度が高いのですが、対する女性は「独身時代よりも負担が増え」、不満度が
増加しています。
最もストレス度が強く、早死にする傾向が高かったのは、
「離婚経験後に再婚をしなかった独身男性」でした。
つまり、「結婚は女性よりも男性のほうがメリットが大きい」ということです。
上記の場合はそれだけ夫が妻に負担を掛けていて、
妻のお陰で夫は元気でいられたのではないかと思います。
家の中に良い妻が居れば、夫は安心して子供のように好き勝手な行動ができますから。

家のことを妻に任せきりで家事が全く出来ない男性は、
妻が居なくなると、何も分からなくて途方に暮れてしまうそうです。
「自分の世話は妻がするのが当たり前」と考えていて、家の中では全く動かない夫も居ます。
また、あえて夫には何もやらせないようにする妻も存在します。
このような妻は、「家事ができる夫や、自分よりも料理が上手な夫は嫌」だと言います。
その理由は、夫が自分以上に家事ができると、妻としての出番がなくなり、
家庭内での自分の存在価値が脅かされるからです。
なので、夫を「妻が居ないと何もできない状態」にして支配し、
「妻が必要だ」と思わせるのです。
しかし、それは夫の為にはなりませんし、妻が居ない場合に夫は困ってしまいます。
常日頃から人に何でも任せていると、その人が居なくなった時に非常に困るものです。
男性であっても、最低限の身の回りのことを出来るようにしておくと、
妻が突然倒れたりしても慌てずに済みます。
一方で女性が強いのは、出産を経験し、夫との生活に耐え忍んだ結果でしょうか。
夫が居なくなれば、妻の負担が減ることは誰が見ても明らかです。
浮気の心配、怒鳴り声、家事などから解放されて、自由になれるから女性は元気なのです。


性別適合手術(性転換手術)を行ったニューハーフの人100名に、
「次に生まれ変わったら女性が良いか?」との質問をしたところ、
「YES」と回答した人は、ほんの数名でした。
手術してまで女性になることを望んだ人達の回答だとは思えず、意外に感じました。
私は、ほとんどのニューハーフの方は「女性」を選択すると思っていたからです。
女性を望まない詳細な理由は分かりませんが、実際に自分が女性の身体になったことで、
男性だった頃には分からなかった女性の大変さを知ったというのもあると思います。
年を取ってから自殺してしまうニューハーフの方は多いそうです。
女性同様に、男性からチヤホヤされるのは、若くて美しい時だけですし、
ニューハーフ特有の生き辛さもあるのでしょう。
性別適合手術後は、抗生物質を毎日服用しなければなりませんし、その強い副作用にも
悩まされます。時々高熱が出たりもします。
年月が経つにつれ、身体は次第に抗生物質にやられていきます。
薬物中毒(薬物依存症)となり、「ぼんやり」したり、「奇行」をしてしまう人も多いです。
手術後からは、毎日(1日1回以上)トイレなどで女性器に棒などを入れて、
グルグルとしなければならないそうです(そうしないと穴がふさがってしまう為です)。
ただし、これは私が本人から10年近く前に聞いた話です。
今の医療技術はもっと進歩しているはずなので、変わっている部分があるかもしれません。
また手術を行う病院や、その患者さんの体質によっても違ってきます。


男性は年齢に関係無く、幅広く大きなことに挑戦できます。
一般の野球部に例えると、女性は頑張ってもマネージャーしかやらせてもらえませんが、
男性は、選手にもマネージャーにもなれるのでラッキーなのです。
試合に勝てば、選手達は称賛を浴びますが、陰で支えたマネージャーはさほど思われません。
男女間ではそういったことが頻繁に起こります。
多少物事に雑であったり、うっかりハンカチを忘れてしまっても、あまり咎められないのは
男性の特権です。
女性は生活必需品が多く、普段から何種類ものメイク道具、生理用品等を持ち歩かなければ
なりませんが(その理由から女性のバッグは大きくて重い)、男性は不要なので身軽です。
極端な話、ズボンのポケットに千円札を捻じ込むだけで、カバンも持たずに手ぶらで
出掛けられるのです。

また、女性は男性よりも頭が良いと言われています。
学校の入学試験や企業の入社試験で成績上位者の占める割合は、
女子の方がずっと高いそうです。
ただ、学校や企業側としては男子の方が必要なので(または男女のバランスを取らなければ
ならないので)、男子と同じ成績の女子や、男子以上の成績の女子をわざわざ不合格にして、
男子を合格させているとのことです。
つまり、「同じ成績ならば女子を落として男子を採用する」ということです。
男性は一生仕事をしなければなりませんが、採用試験においては
女性よりもはるかに有利なのです。

社内では、女子は頑張って働いていてもいつまで経ってもアルバイト扱いなのに、
男子は比較的短期間で正社員、管理職にしてもらえたりと何かと優遇されます。
給料も男性の方が女性よりも何だかんだでずっと良いです。
男女平等社会だなんて嘘です(目指していることは事実だと思いますが)。
ただ、あまりにも無能な男性が、「男」というだけで役職に就いたりすると、同僚や後輩の
女性社員達から思いっきり陰口を叩かれます。
「全然仕事が出来ないくせに私達よりも稼ぎがいいなんて」などと言われます。
仕事が出来る女性に嫉妬した男性が、その女性をいじめたり、セクハラすることは
よくありますが、逆に女性が男性に対して嫉妬をし、嫌がらせをすることもあるのです。
例えば、変な噂を広めたり、上司にある事ない事を告げ口したりします。
それはそれで男性は辛い思いをします。
「出世しなければ良かった」と感じたり、プレッシャーに負けて退職に追い込まれる人もいます。

女性は怖いので敵に回さないほうが賢明です。
彼女達は噂好きで情報も早く、いざとなったら団結します。
「優しそうに笑っていても、裏側では悪口三昧」は、ざらにあります。
また、嫌いな人ほど気を遣って、笑ったり優しく接したりする人も居るので、
本音が分かりにくいです。「笑顔=好き、気がある」とは限りません。
「夫の浮気はバレやすいが妻の浮気はバレにくい」と言われるように、
女性は嘘が上手で勘が鋭いのですが、
男性は人の心情を汲み取る能力が女性に比べて劣ります。
「本音と表情が違う人」は男性にも居ます。なので、人の表情はあまりあてにはなりません。

とりあえず、職場の女性には、つかず離れずで愛想良く接しましょう。
セクハラ行為をすると信用を失います。
女性社員から他者の陰口を聞かされたら、軽く聞き流して関わらないようにします。
「肯定もせず、否定もせず」、あいまいに「ふーんそうなんだー」でOKです。
「わしにはよく分からん」的な無関心な態度を貫くのが無難です。
一緒になって悪口で盛り上がると、話に尾ひれがついて、いつの間にか
「あなたが悪口を言った」ことにされ、それが社内に広まるからです。


長々と女性の大変さを書きましたが、男性が楽だと言っているわけではありません。
男性が大変であることは事実です。
しかし男性だけが「損」「大変」だということはなくて、それぞれに別の苦労があります。
「女だから許される」ことは多いけれど、実は「男だから許される」ことも多くあるのです。
仮にさほど苦労をしていないのにもかかわらず、「男性」だというだけで
「男だから大変だね」と認めてもらいやすいことは、大きなメリットだったりします。
死ぬほど苦労している女性が、事情を知らない他人から、
「女だから楽だね」と軽々しく言われるのは腹立たしいものなのです。

性行為に関しても、全ての女性が好きだということはありません。
男性は「やる側」なので比較的楽しめますが、女性は「される側(受け身)」なので、
「苦痛」「苦手」「疲れる」「嫌い」だと感じている女性は少なくありません。
性行為とは「男女間の愛情確認行為」ですが、悪く言えば、
「男性が女性をいじめて楽しむ行為」であり、女性はいじめられる側となるからです。
「いじめる側」は楽しく、「いじめられる側」は苦痛であり、
双方の感じ方は全く異なるものです。
「僕が楽しいのだから君もそうに違いない」というのは思い込みである場合があり、
感じ方は人それぞれです。女性が男性の気分を害さないように、
楽しんでいる演技をしていることもあります。
男性が性行為を好きな理由は、性欲を満たしたり快楽を求めること以外にも、
寝室で「意のままに女性をいじめることにより、自分自身のストレス解消ができる」からです。
そのため、ストレスの高い職種に就いている男性ほど、女性関係が派手になりがちです。
対する女性は、「男性からストレスをぶつけられる形」となり、
自身のエネルギーが奪われるので、楽しくても「疲れる行為」となるわけです。

ストレス解消法は、男性では主に「お酒」「ゲーム」「女性」であったりしますが、
女性は「買い物」「食べ歩き」「(健全な)エステ/マッサージ」などになります。
女性の「エステ/マッサージ」は、男性にとっての風俗に近いような感覚かもしれません。


男性は、性行為を終えて目的を達成してしまうと、途端に興味を失ったり、
その女性を疎ましく感じたりして、そっぽを向いて煙草を吸ったり、眠ってしまうことが
よくあります(その相手が心底愛している女性であったり、優しい男性であれば、
そのような態度にはなりません)。
行為直後、手の平を返したかのように冷たくなる男性の態度に、女性は戸惑い、
「自分は単なるストレスの捌け口の道具として利用されてしまった」と感じて、
虚しさと不満が残ります。

さらに、男性は、やりっ放しでも生きていけますが、それに対して
妊娠のリスクなど、性行為の後始末の責任は女性側の負担となるので、
女性は男性に比べて性行為に慎重になり、男性ほど気楽に楽しめません。
自分の快楽を最優先させる為に、避妊具の装着を拒む男性も居ます。
女性の避妊薬である「ピル」は、生理周期をコントロールできるのですが、
副作用も多く、女性の身体への負担が大きいです。体内に作用するので、
気軽に服用してはいけません。産婦人科医とのカウンセリング後に処方されます。
病気で無い場合は保険適用されないため、費用はやや高めです。
なので、男性がコンドームを装着するべきなのです。
また、女性に麻薬を強要するとんでもない男性も居ます(薬物依存症の女性患者の
原因はこれが大半を占めます)。

男性は、全く愛していない女性とでも性行為を楽しむことができ、
自分の遺伝子を数多く残したいと考えるので、複数の女性との行為に抵抗を感じません。
これに対して女性は、より優れた遺伝子を残すために、優れた父親を選び、
その人だけを愛そうする本能があります。

性行為を子作りの手段と考え、行為そのものは(嫌い、興味が無い、面倒臭い)と
感じている女性は多く居ます(時々男性にも居ます)。
「育児疲れで早く眠りたいのに、夫が強要するので義務的にしているが、しんどい」
という妻や、「本当はやりたくないが、浮気されたくないから応じている」、
「気を遣って楽しんでいるふりをしなければならないので疲れる」、という妻も居ます。
離婚の原因の第一位は「性格の不一致」によるものだと発表されていますが、
本当のところは「性の不一致」なのだそうです。
性行為を一方が大好きで、もう一方が大嫌いだという夫婦は、喧嘩しやすくなり、
浮気の可能性も高まるそうです。

中には「性行為が大好きで、相手は誰でも良い」という女性も存在しますが、
女性の多くは、愛していない男性との行為に耐え難い苦痛と罪悪感を感じます。
女性が、複数の男性との愛の無い性行為を長期に渡って行えば、
身体を傷付けられ、気力と若さをを吸い取られ、自尊心を失ってしまいます。
男性は、「恋愛用の女性」と「結婚用の女性」を分けて考える傾向にあります。
(女性にもそういう人は居ますが)自分はよそで勝手な性体験を重ねていながら、
結婚相手には、清純で真面目で、親族に紹介しても恥ずかしくないような女性を
選んだりするものです。
男性に都合の良いように利用された挙句に捨てられ、心身症になる女性も居ます。
女性は、お付き合いする男性には「経験が少なそうに」振る舞ったほうが
大事にされると思います。
結婚したければ間違っても過去の恋愛遍歴を得意気にベラベラと話してはいけません。
男性が引いてしまって、結婚候補から外される可能性があります。

女性の性行為は男性と違って命がけなのです。
男性が「女は身体を売れるから楽に稼げていいよな」などと発言すれば、
白い目で見られることは間違いありません。


「女性」と「芸能人」の性質はよく似ていると思います。
彼らは表向きでは、「華やかでチヤホヤされて楽しそう・幸せそう」に見えます。
しかしその裏では「毎日が苦労の連続で、常に孤独と不安に苛まれ」ながらも、
世間にはその表情を一切見せずに頑張っているのです。
例えば、韓国女性のアイドルグループには、腰痛持ちの人達が多いです。
あの高いハイヒール(通称名「キラーヒール」)を履いて、
激しいダンスを踊るのだから無理もありません。
長時間ハイヒールを履き続けると、脊椎と足腰に大きな負担が掛かるので、
背骨や骨盤、足の骨格が歪みます。
腰痛や椎間板ヘルニア、足の関節炎や外反母趾、肩凝り、冷え性の原因となります。
足のつま先もかなり痛いはずです。
その上、転びやすいので怪我をしたり、捻挫をすることもあります。
しかし、彼女達は、足腰に激痛を感じながらも辛そうな表情を微塵も見せずに、
実に楽しそうにダンスを踊ります。
それはまるで、水面下ではたえず足を動かしながら、
表向きは美しく優雅な雰囲気を保っている白鳥の姿を思わせます。
彼女達はダンス以外にも歌の練習や、日本語などの外国語の習得もしなければ
なりません。また性接待の強要や低賃金も問題となりました。これは韓国に限らず、
日本の芸能界でもよくあることです。他にはプロポーションの維持、美容整形による
肉体面・精神面の負担、年を取れば捨てられるといった将来的な不安もあります。

先程書いた白鳥で、バレエ音楽の「白鳥の湖」を思い出しました。
一見、優雅に見えるバレエは、つま先で立ちながら長時間ポーズを固定したりと、
相当しんどい舞踊です。汗だくにもなり、ある意味では格闘技と似ています。
そのために、バレリーナの下半身はたくましいのです。目には見えない努力です。

芸能人が心身症を患うことは珍しくありません。中には毎日何種類もの薬を
服用している人も居ます。芸能人は躁うつ病が多い傾向にあります。
「お笑いタレント」は根がとても真面目な人が多いので、ストレスを溜め易く、
うつ病になりやすいです。
「おバカキャラタレント」は「お馬鹿なキャラ」というだけで、実際は馬鹿では
ありません(学校の成績はどうか分かりませんが)。
その証拠に、おバカキャラタレントの発言は人を傷付けません。
それは、よく考えて話しているということです。きちんと気配りが出来て、
本当は頭も良いのです。ここでの頭の良さとは、学校の成績のことではありません。
テレビ局は、本当に馬鹿な人間は怖くて使えません。そのようなタレントに、
視聴者が不愉快になる発言や、失言を連発された場合、テレビ局側の責任となり、
テレビ局が損害を被ることになるからです。

芸能人は仕事に対してとても真剣に取り組んでいますが、芸能界は嘘ばかりです。
そしてタレントはイメージが一番大事です。
タレントのイメージと実際の性格が180度違うことは多いでしょう。
「清純派アイドル」とは「清純なキャラで売るアイドル」のことであり、
本当に清純なのかどうかは不明で、実はかなり怪しいのです。
色っぽさを売りにしている女優さんの実際の性格は、さっぱりとしていて
全然いやらしくなかったりもします。

タレントが、スリーサイズを誤魔化す行為は当たり前で、時々年齢詐称もします。
本人は正直に公表したいのに、「所属事務所の方針で」ということもあります。
また、ポスターやプロフィールなどの写真には、修整が入っています。
近年の修整技術はすごいです。
目は大きくなり、シミ・シワが消滅して色白な顔となり、
ボディはスリムになります。全く別人のようにすることも可能です。
女優さんが、「写真はいくらでも修整ができるから良いけれど、
動画はそれができないから、自信が無い」と言っていました。
写真と言えば、最近のプリクラ(プリント倶楽部)の補正・修整技術にも
驚かされます。

芸能人は、遠くから憧れるだけにしておくことをオススメします。
内側を知らないほうが幸せだということもあるからです。
テレビで見た情報を信用し過ぎないほうが良いと思います。
かなり多忙なはずなのに、「芸能人の過労死」をあまり聞かないのは
不思議なところです。

幸せそうに見えていた人が突然自殺や離婚をしてしまったり、
「まさかあの人が?」と思う人が犯罪を犯すことはよくあります。
いかにも不幸そうな雰囲気なのに、本人はとても幸せだということもあります。
「見かけ」だけで、その人の「幸・不幸」を判断することは難しいのです。

「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」
という、相田みつをさんの言葉があります。
他人からどう思われようが、自分が「自分は幸せだ」と思えば幸せなのでしょう。


男性は日常生活において女性に比べてお金が掛からないので、
メンズデーなんかなくても、ちっとも損ではありません。
「男性が女性に食事をおごらなければならない」と言われている理由は、
女性はデートをする前から(男性の見えないところで)準備(化粧、エステ、
アクセサリー・衣類購入等)にかなりのお金と労力を費やしているからだと思われます。

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   【2012.12.10.月(追記:2013.2.19.火)】


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