趣味を作って人生バラ色


趣味があると人生が変わります。
毎日が楽しくなりそうなオススメの趣味を挙げてみました。



【料理】
食事は生活に欠かせません。
調理という行為は脳トレになりますし、食材にも詳しくなれます。
食事がおいしいと、自分の胃袋や周りの人を幸せにすることができます。
料理が上手で損をすることはまずありません。


【植物を育てる】
忙しくてペットを飼うことは無理でも、植物を育てることは気軽にチャレンジできます。
ガーデニングや家庭菜園のような大げさなものである必要はありません。
栽培は日当たりの良い場所か、最低でも一日数時間太陽光が当たる場所にしましょう。
日光は重要です。

プランターや鉢、土、肥料、支柱、じょうろなどはホームセンターや
100円均一のお店に売っています。

初心者の方にオススメなのは、ミニバラとミニトマト(プチトマト)の栽培です。
非常に簡単です。

ミニバラは、春と秋にホームセンターなどで木を安価で購入できます。
土を入れた鉢に肥料を撒き、植えます。
後は、水やりするだけで勝手に育ちます。
枯れた花は取り除きます。たまに剪定をします。
剪定の理由は、無駄な枝がたくさん伸びていると弱くなるためです。
冬の寒さに強いので、雪が降っても大丈夫です。

ミニトマトは3〜4月にホームセンターなどで苗を購入できます(非常に安価)。
土を入れた鉢に肥料を撒き、植えます。
後は、水やりするだけで勝手に育ちます。
草丈が伸びてきたら支柱をします。冬の寒さに弱いので枯れることがあります。

青ねぎの栽培はもっと簡単です。
スーパーで買ってきた青ねぎの根元5センチ位に切ったものを
土を入れたプランターに植えて水をあげるだけです。
次の日には少し伸びているはずです(!)。
基本ほったらかしでOK。嫌でも育ちます。
ネギは身体を温める作用があるので、冷え性に効きます。お味噌汁に入れましょう。
冷え性といえば、生姜が非常に効果的ですが、私は生姜を栽培したことがありません・・・。

トゲが気にならない人はサボテンを育てるのも良いですよ。
サボテンは砂漠の植物ですから、水のやりすぎに注意してください。
それ以外は特に何もしなくても育ちます。

植物はかわいいですし、見ていると優しい気分になれます。
毎日話しかけていると、だんだんと植物の気持ちが分かってきますよ。


【楽器を演奏する】
音楽が好きな人なら、誰に披露するわけでなくても、楽器を演奏することができたら
楽しいと思います。
また、演奏時は嫌なことを忘れられるのでストレス解消にも役立ちます。

オススメの楽器はピアノです。
ピアノは初心者でも簡単に音を出せますし、メンテナンスがとても楽です。
グランドピアノは高価で大きいですが、電子ピアノや、電子キーボード、
シンセサイザーなどは比較的安価で売られていて、場所を取らないものもあります。
メーカーではヤマハ、カシオ、カワイ、コルグ、ローランドなどがあります。

電子キーボード、シンセサイザーならピアノだけでなく、ギターやバイオリン、ドラムなど
様々な音色を楽しむことができます。

ただ、ピアニストを目指しているお子様は本物のピアノで練習したほうが良いでしょう。
ピアノの鍵盤は重いので、電子キーボードの鍵盤の軽さに慣れてしまうと
ピアノを弾けなくなってしまうことがあるからです。
鍵盤が重めのピアノでの演奏に慣れておくと、たまたまどこかの会場で、
重い鍵盤のピアノに当たったとしても心配がありません。

ピアノは、鍵盤が届きやすい理由から手の大きな人が演奏に有利ですが、
手の小さい人でも楽しめる楽器です。

基礎から学ぶコース以外に「一ヶ月間レッスン」や「一曲だけマスター」の講座が
設置されているピアノ教室もあります。自宅で独習も可能です。
練習は大変ですが、自分の好きな曲を弾けるようになるとうれしいものです。


−ピアノ以外の楽器、その他−
   ◎ギター ・・・初心者でも独学で比較的簡単に弾けるようになる。
   ◎バイオリン ・・・難しい。音を出せても、きれいな音色を出すのが難しい。
   ◎フルート ・・・やや難しい。
   ◎オーボエ ・・・超難しい。デリケートな楽器で、手入れに多くのお金がかかる。
   ◎トランペット ・・・肺活量とパワーが必要。男性向きの楽器。
   ◎アコーディオン ・・・持ち歩くときに、重い。
   ◎ドラム ・・・力強さが必要なので男性向きの楽器。
   ◎ハーモニカ ・・・気軽に持ち歩けるので、旅先でも楽しめる。
   ◎指揮者 ・・・超難関。神経をすり減らす仕事。

難しくても自分が本当に好きな楽器なら、上手になれると思います。
男性向きの楽器でも、女性でプロの方はいらっしゃいます。


−(余談)プロの演奏家になった人について−
   演奏家は小学校入学前〜低学年から楽器を習っていた人が多いです。
   知っている人は、学生時代に学校から帰ると宿題を終わらせた後、
   毎日6時間練習していたそうです(学校の成績も優秀でした)。
   その人はピアノ以外の楽器で、何人かの先生に師事していて、
   親も厳しく、全然遊べなかったみたいです。
   その後、芸術系の某高校・某大学へ進学。
   毎回、成績が貼り出されてみんながライバルみたいな雰囲気だったと
   語っておりました。

   才能があっても演奏家になるにはものすごくお金がかかります。
   まず楽器が高額です。それに楽器のメンテナンス代。
   師事する先生も重要です。先生達への毎月の月謝代と芸術系大学の学費。
   アマチュア時代は、会場の借り上げやコンサートの衣装代、パンフの作成、
   チケット購入、宣伝、交通費などを全て自腹で行わなければなりません。

   プロになってからも大金を稼げる人は一握りで、あまり儲からないようです。
   楽団に入れば月給(金額は楽団によって様々)がありますが、
   音楽だけで食べて行くことはかなり難しいです。
   多くは音楽教室の教師や、お店での演奏のアルバイトで副収入を得ています。
   演奏者よりも音楽の先生のほうが高収入だったりします。
   プロであっても、一日でも練習をサボると腕が落ちるので、
   練習は毎日しないといけません。
   だからその人は、プライベートな旅行でもどこへ行くときも
   楽器を持ち歩いています。大変だなぁと思います。

プロは大変だけれど、趣味だと楽しい。
あなたも素敵な趣味で人生を楽しみましょう。



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