宝くじに当選する方法【※小額】
〜当たりたければ寄付をするべし〜

2012.11.28.水.

私は宝くじ当選に縁のない人間であった。
これは、末尾の300円しか当てたことのなかった私が3回連続で3,000円を当てた実話である。
(注意: 3,000万円ではない)

*    *    *

「当選して運を使い果たすのが怖いから絶対に宝くじを買わないんだ」という友人がいる。
しかし私にはそんな心配など無用。まず当たらないからである。
過去に思いきって50枚買ってもカスリもしなかった経験をして、良い意味で諦めがつき
以降、購入する時は10枚以内と決めている(毎回購入するわけではない)。

ある日のこと、宝くじ売り場に並んだ私は当選したら何に使おうかなぁなどと妄想した。
その時はお金は欲しかったけれど、欲しい物がとくになくて思い浮かばなかった。

東日本大震災の直後だったので、少し寄付しようかと考えた。
「神様、当選したら少し寄付します」と心の中で願いながら
ジャンボ宝くじをバラで10枚購入した。

そしたら後日3,000円が当選した。
3,000円はわりとあるよという人も中にはいるが私は初めてで大喜びした。
3,000円で購入した10枚中、当選金3,000円が1枚、300円が1枚、ハズレが8枚だったので
300円の儲けだ。

神様との約束通り、寄付することにした。
日本赤十字社の東日本大震災に1,000円、振り込んだ。

次回の宝くじも上記と同様に願って10枚購入したら、前回と全く同じ3,300円当選したので
また日赤に1,000円、振り込んだ。

そしたら3度目の10枚購入でも3,300円が当選したので、また1,000円を寄付した。

4度目の宝くじ当選金は300円のみだった。以降は購入していない。

私にとって3,000円当選だけでもすごいのに、3回連続っていうのには驚いた。
3回とも違う売り場で購入した。
寄付と金運は連動しているのか、偶然なのかはわからないが・・・。

本当は下心無しのピュアな気持ちで寄付をするのが一番であるが、
少しでも役に立てるのならいいのだと思うことにした。

3,000円が当選しても1,000円を寄付、残りを次の宝くじ購入に使ってしまったので
結局手元には残らなかった。
が、「当たったぞ!」という喜びを味わうことができて楽しかった。

くじ運の強い人はもっと大きな金額が当選するのかもしれない。
当たらない人は本当に当たらないから、欲の出し過ぎには注意(余計なお世話?)。

よく当選する人が毎回50〜100枚購入すると言うので、以前に一度真似してみたのだが、
私のように50枚買って全部ハズレたりしたら悲しい気持ちになる。
10枚までならハズレても落ち込みが少ない。

ところで、クジ運の強い人が幸せかというと、そうとも限らないようだ。
知人にクジ運の強い人がいて、宝くじも数万円単位ならしょっちゅう当てており
忘年会のビンゴゲームでも笑顔で一等商品をかっさらっていく。
でもその人はしょちゅう交通事故を起こしている(ここ1年以内に3回も・・・)。
その人は運転が荒いわけではないのに不思議だ。全部軽い事故なのが不幸中の幸い。

クジではないが、パチンコでボロ儲けした直後に風邪を引いて悪化、一ヶ月間寝込んで
結局チャラになってしまったよと笑って話していたおじさんもいた。

偶然なのか? これには何かがあるのか?
人生はプラスマイナスゼロになるようにできているのかもしれない。

*    *    *

(※しかし、人はパチンコで勝った時だけ声高にアピールするが、
負けた時などは黙っているものだ。
実際は、負ける時も同じ位の金額か、又はそれ以上に負けるものらしい。)

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このページを読んで、気分を悪くされた東日本の皆様がいらっしゃったらお許しください。

寄付・義援金に興味のある方は、日本赤十字社のホームページをご覧になってください。


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