願望成就と潜在意識
願望は人に話さないほうが良いのか?


人には二種類のタイプがいると思っています。

  1、願望を他人に話すと失敗する人(話さないとうまく行く人)
  2、願望を他人に話して実現する人


1のタイプ は、話を聞いた人達の負の(ネガティブな)エネルギーによって
叶うはずの夢が潰されてしまうのかもしれません。
願望を聞いてくれた(相談した)相手が、「どうせ無理だろう」と思ったり
人の不幸を願うタイプだったりすると、それがネガティブなエネルギーとなって
実現を邪魔するわけです。

話す相手がポジティブな性格で、心から自分を応援してくれている人であれば
問題無いのかもしれません。
相談する場合は、よく考えて本当に信用できる少数の人だけにしましょう。

また、人に話したことによって叶った気分になって安心してしまったり、
本来願望実現に使われるはずのエネルギーが、
話した相手の反応を伺うのに使われて散漫してしまう為に
叶わないのだとも言われています。

一方、2のようなタイプもいます。
有言実行型で、自分の夢を周囲に言いふらして次々と実現させていく人です。
このような人はおそらく根っこの部分で気が強いのです。
なので嫉妬や妬みなどのネガティブエネルギーをはね返すことができるのです。

なんだか2のほうがかっこいいし、皆がそうだと良いのですが、
自分はどちらのタイプなのかを考えてみましょう。

話すとは(放す・離す)とも言います。
負のパワーをはね返す自信が無ければ、重要な願望ほど
むやみに口外しないほうが良いのではと思います。

よく「予言が外れた」と言いますが、もしかしたら
予言をした時点では予言通りだったのかもしれません。
予言内容を世間に公表した後に、それを聞いた人達のさまざまな思いの
エネルギーによって、運命が変えられてしまうということもありそうです。

扉の向こうは知らない世界 でも書きましたが、
人から祈られる患者と祈られない患者の病気の進行具合を調べるという
アメリカの実験の結果では、明らかに両者に違いが見られました。

人の思いのエネルギーは色々なところで作用しています。
潜在意識は未来を変えてしまうパワーがあるのですね。   (2012.12.12.水)


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