ホテルの部屋の化け物の対処法/旧首相官邸・公邸の幽霊



幽霊のコーナーです。

管理人は怖がりなので、怖すぎる話は書きません。
それではどうぞごゆるりとお楽しみください。



1、ホテルの部屋の化け物の対処法
ホテルの部屋に限らず、「暗い雰囲気で、やたらと寒く感じる場所」は怪しい。
「異様な寒さ」というのがポイントである。

部屋に入ったらまず、部屋に向かって(先住の化け物に対して)「今日は一晩お邪魔しますね」と挨拶する。
ホテルの部屋に化け物が居た場合、あるいは怪しい雰囲気だった場合は部屋を換えてもらうのが一番良い。
それができなければ、怪奇現象を無視して電気をつけたままで寝る。
あまりにもうるさくて眠れなかったら「うるさい静かにしろ」と怒鳴っても良い。
怒鳴れば、ピタリと止む場合がある。止まなかったらフロントに電話を入れる。
霊による電話回線のイタズラか、故障か何かで繋がらない場合がある。
その場合は直接フロントへ行って事情を説明する。
「やはりあの部屋は…」というような微妙な表情をするフロント係さんもいる。

お化けが先客なのかもしれないが、睡眠を邪魔されてもらっては困る。
邪魔したいのならお化けも宿泊料を半分支払うべき。

基本的にこの世では、肉体を持たないあの世の住人・幽霊よりも、
肉体を持っているこの世の住人・人間の方が強いので、怖がり過ぎないようにする。まずは落ち着く。
また「塩」には力があるので、あれば塩を撒く。

化け物ホテルは意外に繁盛するらしい。私が子供の頃に泊まった東京の某ホテルは未だに営業しているし。
あのホテルは部屋の中でも、共用トイレでも不可解な出来事が多かった。
窓のすぐ外が墓地だったのも関係しているのかも(ホテルが墓地と隣接)。
東京の中心地にあるのに宿泊料金が異常に安いせいか、人気があるみたいだ。


2、いわくつき物件の対処法
初めての一人暮らしを成功させる方法 の下のほうに書いてみた。


3、旧首相官邸(旧総理大臣官邸)・公邸の幽霊
永田町の旧首相官邸(旧総理大臣官邸)・公邸では幽霊の出現が有名だったらしい。
首相官邸は首相が仕事をする場所で、隣接する首相公邸は首相が生活するプライベートな場所である。

旧首相公邸は昔から幽霊出現の噂が多かったという。
建物内は「暗くて、ジメジメとしてカビ臭く、いかにも出そうな雰囲気」だったそうだ。

歴代の総理大臣(佐藤・三木・中曽根・細川・羽田・村山・森・小泉元首相など)やその関係者は、
幽霊の目撃、又はなんらかの怪奇現象に見舞われたらしく、何度もお祓いが行われた。
なので首相達の多くは、公邸に住みたがらず、私邸から通っていた。

佐藤栄作首相は「人の住めるような所ではない」と言っていたが、身辺にテロの危険があったため、
渋々公邸に住むことになった。この時、魔除けの護符や愛犬を伴って引っ越したという。

佐藤首相の後には三木武夫首相が住んだ。
三木睦子夫人は「公邸住まいは幽霊がでるという噂があり、気味悪く嫌」であったと語った。

中曽根康弘首相は深夜に怪し気な行動をし、細川護熙首相は幽霊が出ないという噂の一室だけを使用し、
その他の部屋では悪霊退散の為のお香を炊いていたそうだ。

短期間の公邸暮らしであった羽田孜首相であったが、羽田夫人も「幽霊が出たとしても
不思議ではない雰囲気」だと語った。
夫人を訪ねてきた知人が幽霊を目撃したというのでお祓いをした。
息子の羽田雄一郎氏は毎朝、公邸周辺に塩を撒いていたという。

村山富市首相の家族も怪奇現象に遭遇したらしい。

森喜朗首相は在任中に公邸で何度も怪奇現象を体験していて、その体験談を新聞記者達に語り、
公に発表した。彼の秘書も背筋が凍る体験をしたという。

小泉純一郎首相は森首相の幽霊話を聞いて笑っていたが、公邸に移り住んだ直後に
神社に依頼し首相公邸のお祓いを行うなど態度が急変した。
そのため、小泉首相も怪奇現象に遭遇したのではないかと囁かれている。

旧公邸は、かつてクーデター事件があった所である。1932年の5・15事件(犬養毅首相殺害)、
1936年の2・26事件(岡田啓介首相の義弟の松尾伝蔵秘書官を岡田首相と誤認して射殺)の
二度の殺人事件が起きており、幽霊はそれに関係しているのではないかとも言われている。

また旧首相官邸の建てられた場所は、元々化け猫騒動で有名な佐賀鍋島藩の江戸屋敷が
あったところで、いわゆるいわくつきの土地であった。



        内閣総理大臣といえども、やはりお化けは怖いのですね。
        人間らしい一面に、安心してしまいます。 (2013.3.22.金)




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